五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である。』             祇園祭礼信仰記 (雪舟の孫・雪姫 松永大膳 狩野直信)

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 上記の三枚一組の歌舞伎絵は、祇園祭礼信仰記である。下段の女性は、水墨画の大家雪舟の孫、雪姫です。中段の男は、雪姫の父である狩野将監を殺して、その宝刀を奪った松永大膳。そして雪姫の婿である狩野直信を人質にして、雪舟の娘雪姫に龍の絵を描かせようとする。雪姫は、本物の龍を見ないと描けないと松永大膳に告げ、大膳に父を殺して奪い取った宝刀『倶利伽藍丸・くりからまる』の刀を抜かせる。何故なら、この倶利伽藍丸と言う宝刀とは、その刀を水に透かすとその水に龍が示現する。松永大膳は、それとは知らず、倶利伽藍丸を滝の近づけて抜き、その滝には龍が示現して、雪姫は父を殺した敵が、その龍の示現をさせた刀を持つ松永大膳であると覚るのである。  ( 芳幾画 1862年 文久2年 )


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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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