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五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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五井野正博士著書『科学から芸術へ』                                    日本のIT・AI研究者が必ず読むべき必読書

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五井野正博士著書  『科学から芸術へ』
               あとがき㌻134~㌻136より 

     2 . 『七次元よりの使者』の小説が現実の世界に!


 米国に本部があるコンピュータ・インターネットシステムの組織団体の会長はこの重大さに気が付き始めた様である。私の読者を今年米国に派遣し、シティーホールでその国際的組織のトップである会長と会わせたが、つい最近その時に同行していた直属の二人の人物が東京にやってきて二度に渡って雑談するする機会があった。

 二度目の時は"将軍 ''とコールネームされた三つ星の軍人(ジェネラル)と隣同士の同席であった。"将軍 ''はその場で絵を描き、私に絵を教えて欲しいと言い、更に私のアトリエを訪問したいと希望したが、私は未だ早いと思い天真爛漫に茶目っ気ぶりを発揮して、絵とは何かと笑わせながら、合作による絵のコミュニケーションを無意識のうちに教えた程度で話を終わらせた。

 しかし、もし彼等が円卓に座っている人達と次々に絵の合作によるコミュニケーションゲームをした事が、既にインターネットワークのモデル実験であったと後で気が付いたならば、私がただの科学者や芸術家ではない事が十分に分かったはずである。

 "将軍 ''にとって絵によるコミュニケーションの合同演習が主要各国のコンピュータインターネットワークの円卓会議で簡単に出来てしまう事が、この遊びの中で実験された事に気が付くのにどれだけの時間が必要なのか?であろうが、彼等は直ぐに私の論文をまとめた本(科学から芸術への英訳本)を読みたいと何度も希望した。

 もし彼等が私の講演会に来ていたならば、どれだけの重要なアイデアや論理回路、新しいシステムを考え出した事であろうか。


  例えば、コンピューターネットワークは講演会で述べたように、大脳のヒダビタの意思伝達に似ていて、今までの既成組織の中だけで伝達する閉ざされた個別情報から、広範囲の開かれた情報交流となり、゛情報伝達゛が次元化して゛意思伝達゛に早変わりする第四の世界となるのである。このネットワークが感性すると、地球に意志が生まれてくるのである。つまり、他の星から見た時、地球が、゛意思伝達゛を発信しているように見え、ここにおいて地球と人類が一致するのである。

 つまり、文化の交流が芸術を生み出す様に、アカデミーの人達が交流することによって地球に宇宙時代が訪れ、コンピュータネットワークがそれを瞬時の意思伝達に早変わりさせてくれる。ここでは日本の様に肩書きと学歴など必要なく、瞬時の的確な反応が地球同時世界を造り出す基となる。ただ問題はこのシステムを誰がコントロールするのかという事である。無秩序の情報交換などはあり得ないからこのシステムを支配するのは同時に世界を支配するという不透明な問題も残されているのである。

 大脳生理学でいうと無秩序な情報の混乱はノイローゼ現象と等しく、人格を保つには一つの意志決定が為されなければならないために、情報のコントロールと統一情報が流れる。それは個人の考え方、行動の基となり、地球世界であれば、地球人の考え方、地球人の行動の基となる。それ故、このシステムのコントロール支配は地球の代表、もしくは神が許した民族に委ねられるのか、もしくは、神がこのシステムをコントロールするのか?いずれにしても支配する者の今まで考え方、行動が反映して地球の意志行動を決定し、それによって運命も変わってくるであろう。
 


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( 五井野正博士『科学から芸術へ』の裏表紙より、作品は、ロシア正教会所蔵『カザンの聖母子』 歌川正国【五井野正博士】)画 )


 もし、理想的な形で神がコントロールするならば、その神は多才であらゆる情報を正しく処理でき、地球を美しい姿に戻すためにリサイクルを示さなければならず、世界を永く善なる方向に導く者でなければならない。いや神ではなくても神に等しき者がそれを為すならば、必要とされる条件は神と全く同じで、その証明のためにもその人はこの地球に於いて半生をその目的のためにかかげた人でなければならない。

 つまり、実証を示す必要がある。さもなければ、神の如くなりたい者や、このシステムのコントロール支配をもくろむ邪悪な人々が後を絶たないであろう。もちろん、当然の如くしてこのシステムコントロールに於いて、肩書きや学歴などは何の役にも立たない。むしろ役に立たないどころか危険である。

 必要なのは地球にとって何が重要なのか! 世界にとって何が必要なのか! 人類にとって宇宙の箱舟となる様な英知のラインがもっとも価値的なもので、過去の知識の蓄積や記憶ではないのだ。永遠の宇宙時間の中で、地球がその存在価値を顕在化し続けるには地球が永遠に輝く星でなければならず、生み出すものも永遠に輝くダイヤモントの様に、その人は人類のダイヤモンド、つまり芸術を生み出すものでなければならない。全ての邪悪を正し、人類に真善美をもたらすものでなければならない。


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( 五井野正博士『科学から芸術へ』の裏表紙より、作品は、アルメニア正教会所蔵『聖グレゴリー』 歌川正国【五井野正博士】)画 )

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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