五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である。』       ファン・ゴッホ『花魁』と『雑誌パリ・イリュストレ』

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( 上 段は、ゴッホが描いたジャポニスムの絵画で湖水の龍女を顕している。蓮の上のかえるは隠語では『娼婦』を顕すと言う。また左側の二匹の鶴は、立っている姿から、立ちんぼ=娼婦を顕している。 また湖水に描かれた白蓮は、白い白蓮の教えと言う意味で『法華経』を顕しており、その意味でこのゴッホのジャポニスムの絵画は、法華経の龍女成仏を顕して、ヴァン・ゴッホが法華経を学んでいたと言われている。下段の浮世絵は、英泉の花魁の浮世絵であり、この浮世絵を見て上記のゴッホの浮世絵・ゴッホ画を生み出した。 )

◆ この記事は、平成20年11月2日の日本経済新聞の記事です。ゴッホのジャポニズムの絵画の記事です。ゴッホは左側のフランスのジャポニズムの雑誌『パリ・イリュストレ』の表紙となった英泉の花魁を描いています。

◆ この花魁の絵について、五井野正博士は、以前講演会の中で、中央の龍の着物を着ている花魁は、法華経の『龍女成仏』の意義を顕しているとお話がありました。それはこの花魁の下には、白蓮華が顕されいますが、この白蓮華こそ法華経を顕しているそうです。

◆ 私たちは、19世紀のヨーロッパに仏教が広まっていたということをあまり知りません。しかし、本当の真実とは、印象派の画家たちは全て仏教の影響を受けてきたのではないでしょうか。モネにしても蓮の絵を描いていますし、ルドンも釈迦や様々な菩薩たちを描いています。

◆ それにゴッホ自身は、その書簡の中で印象主義者一般とは、永遠の仏陀の素朴な崇拝者と述べているのです。このゴッホの指摘は驚くべき指摘なのです。どうして日本の学者は、このゴッホの言葉をまじめに解釈しないのでしようか。印象派の画家は、すべて仏教の信仰者であると述べているのです。


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*Comment

ブログ記事を引用させていただきました 

こんにちは。今回の博士のご講演を拝聴する上で、精霊の守り人さまのブログ記事が大変参考になったので、私のブログで引用させていただきました。お許し下さい。

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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