五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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チェルノブイリ原発事故後のウクライナで何が起こり、               何が示されたのか(ウクライナ国営放送『救済者』)                藝術の力によって科学の力の概念を変化させる事

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◆ 『未来のための安全』と題された【ウクライナ政府報告書】は、国連科学委員会等の国際機関や福島原発事故後の日本政府にも認められていない報告書です。しかし、チェルノブイリ原発事故後から現在に至るまでウクライナの現地で現実に起きてきている内部被曝疾患の現実の姿であり、たとえそれが現在の時点で、科学的に因果関係が明白に認められなかったとしても、『未来のための安全』のために、福島原発事故に対して日本政府は、福島県内の子供に対する心臓疾患を中心とした広範囲の疾病に対する予防的措置を行うべきであると思われてならないのです。

◆ そして科学とは、いったい何のために存在するのか、私達は、この内部被曝の問題を通して、科学の持つ社会的意味を改めて問う必要性があり、これまで因果律のみを絶対的としてきた( 低線量汚染地域からの報告㌻240 因果関係の罠を参照 )、その科学の持つ概念を変化させていかなければならないと思われます。下段のウクライナ国営放送『救済者』では、この科学の持つ問題について藝術の力によって科学の概念を変えることの重要性を問うているのです。少なくともウクライナでは、その必要性を深く感じているということなのです。また、このウクライナ国営放送の中では、五井野正博士の『科学から芸術へ』の本の㌻77の内容が引用されているということです。

 藝術という方法を使って科学を超え、科学の弊害を取り除いて過去の失われた人間文化を復活させるという重要な目的をもって創られた機関なのである。 つまり、藝術は科学と対立するものてはなく、時として科学が藝術と対立してきたという事実を認識するからである。  

◆ それ故に、内部被曝問題に対してICRPの政治的経済的判断を加味した数値を普遍的妥当性のある数値として盲信して国や県の行政機関が、国民の健康問題をないがしろにしてそのまま行動するのであれば、もし想定外の出来事が起きてくれば、津波や地震以上の大きな不幸を行政機関自らの手で作り出してゆくことに繋がるのです。 ウクライナ政府は、自国民の健康を守るために、国連機関やIAEAに抗議しましたが、日本政府は、それとはまったく反対に、IAEAや国連科学委員会などの原発を推進する国連組織のために、被曝による健康被害を過小評価する組織に、始めの段階から協定を結ぶということをしているのです。

◆ このようなことは、ウクライナ政府から見れば絶対に考えられないことでしょう。それは自国民の健康を原発推進の組織であるIAEAにそのまま丸投げしてしまっていることを意味します。そして多くの日本人がこの問題に気付いていないのです。またこの問題は、福島県のみの問題ではなく、すでに内部被曝が日本全土に広がっている以上、日本人全体の問題となってゆくのです。私達はチェルノブイリ原発事故から学ばなければならないことが数多くあり、ウクライナからの警告を無視してはならないと思います。

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( 上記動画は、五井野正博士・ウクライナ国営放送『救済者』です。 )

◆ ヒカルランドより五井野正博士・講演から、『今、知らなければならない重大な真実を語るメジャーな人々』という本が刊行されています。内部被曝の状態にある私達日本人にとっては重要な本です。詳しい内容については、下記となります。

■ また、上記講演会のパンフレットの映像は、過去に福島で行われた講演会のもので、すでに終了してしまっているものです。

ヒカルランド
http://www.hikaruland.co.jp/books/2013/10/21163412.html

◆ これまで様々な人々がブログの中で掲載をしてきました五井野正博士・ウクライナ国営放送による『救済者』があります。私たち日本人は、改めてチェルノブイリ原発事故後のウクライナで、多くの人々が低線量・内部被曝等によって、様々な慢性疾患病やガンや白血病などになっている現実を深く知ることを通して、この『救済者』の持つ動画の意味を深く理解することが必要です。

◆ 何故なら、それは福島原発事故後の近未来の日本において、NHK・ETV特集の中で示されてきたように、チェルノブイリ原発事故後数年からウクライナで序々に起きて拡大してきた出来事が、同じように日本の中でも起きてくる可能性があると思われるからです。すでに日本全土において放射能汚染は拡散されていて、日本中至る所で、目に見える形で奇形植物の姿が観察されるようになりました。それ故に内部被曝の問題は福島に限定して起きているものではないと思います。

◆ そのような中で、日本政府は、ウクライナ政府報告書による警告を黙殺して、原子力発電を推進することを目的とするIAEAやICRPそして国連科学委員会の報告を鵜呑みとして、国民の健康を守り、将来の健康の不安に対するリスクヘッジをするという広範囲な疾病に対する予防的措置行うことよりも、まったく正反対に、原子力発電推進のために国民の健康を犠牲にするという道を選択したのです。何故ならウクライナ政府報告書を黙殺することは、同時にウクライナ国営放送『救済者』をそのまま黙殺・否定することに繋がるからです。

◆ これが二つの原爆を受けた国の政府が平然として行っていることなのです。もし日本国内で、ウクライナ以上の出来事が日本全土で起こり始めたら、どのように対処するというのでしょうか。それはただ、アメリカの抗がん剤の製薬会社の大きな市場に日本国民がなるだけの話であり、その時多くの国民が癌難民・医療難民となってゆくことは目に見えていることなのです。

◆ そしてその時には内部被曝疾患が、心的外傷後ストレス障害という心身症が原因で起きてくる病気であるとIAEAと協定を結んでいる福島県立医大が、IAEAと共に国際的機関を通して報告書を発表する時には、全ての内部被曝疾患とは、政府や東電の責任ではなく、個人の受け止め方の問題であることになり、最終的には内部被曝疾患の問題の責任が、個人一人一人の責任に転嫁される可能性があるのです。

◆ 何故なら、国連機関は『白血病、白内障、小児甲状腺ガン』以外の疾病は、被曝が原因で起きるものとして認定していないからです。鼻血でさえも被曝と関係ないと政府が公言するのですから、これから多くの疾病が日本国内で起き始めても、日本政府は国連機関の公式見解を科学的見解として何も保障しないことでしょう。そのような流れが今、密かに進んでいるいるような気がしてなりません。

◆ それ故に私たちは、チェルノブイリ原発事故後のウクライナで何が起きてきて、そこで何か示されてきたのか、ウクライナ国営放送『救済者』は、『未来のための安全』のために、これからの内部被曝疾患の民族・日本人にとって大変重要重大な出来事なのです。


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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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