五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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『福島原発災害の真実と内部被曝』於・熊本赤十字病院               内科医・小野俊一医師講演





( 上記書籍は、小野俊一先生の著作です。㌻113~㌻116には、埼玉保険医新聞に掲載された肥田先生の内部被曝のメカニズムに対するインタビュー記事が掲載されています。)

◆ 上記の動画は、すでにご存じの方も多いと思われますが、元福島第二原発で仕事をされていた東電の技術者の方で、且つ東電を退職後、熊本医大を出て内科医になられた小野俊一先生の動画ですが、熊本赤十字病院にて講演をされている動画なのですが、実はこの熊本という地名は、日本の赤十字の発祥の地でもあり、日本赤十字の前身であった博愛社があった処なのです。ですから、日本赤十字社発祥の地から、原発事故の真実が全国の病院に伝わればよいなと思います。



◆ すでに福島原発事故が起きてから三年を経過してしまいた。その間に私たち日本人の性格として、事故が起きしまったこと。そしてそれが現在も継続していること。そしてれからも延々と長く続くということを忘れてしまっている日常生活の中にあると思われてなません。しかし、内部被曝の問題は、時間の経過とともに目に見える形で現れ始め、本当の真実はこれから先に起きて来るのもしれません。


◆ これまでもブログの中で書きましたが、私たちの住む日本と言う国の医療機関は、あの『内部被曝の脅威』という本を書いて戦後の日本の被曝医療にずっと携わってきた肥田舜太郎先生がこれまでずっと述べてきたように、日本政府が被ばくされてきた人々にこれまでどのような対応をされてきたのかということを知れば、戦後の日本の被曝医療とは、アメリカの核戦略のためのものであり、その医療体制は、福島原発事故が起きた後でも、私たち日本国民に対する対応は変わらないということなのです。つまり国民の生命よりもアメリカの核戦略の意向に従う政府であるということなのです。

◆ ですから当然日本の医療の世界も、身近な病院や診療所などの医療機関も、そこに勤務する医師や看護師の人々も、厚生労働省の見解を通して、結論は結果的にアメリカの核戦略の下、IAEAの価値観のもとに従うことになり、恐らく最後は私たち国民の健康は犠牲にされてしまうのです。また、アメリカの製薬会社の抗癌剤治療の市場となるだけにすぎません。身近な医師も看護師も厚労省の通達に骨の髄までマインドコントロールされて、福島原発事故の本当の真実に気付かないのです。そして結果的にはアメリカのシステムを守るために動いています。



◆ そのような今の現状の中で、東電の福島第二原発の技術者でありかつ内科医である人が、内部被曝の危険性について多くの医療機関の医師の人々に原発事故の真実と内部被曝の危険についてオープンに述べられていることは、本当にすごいことであると思われます。特にこの動画の中で述べられていますが、医療機関の中では、放射線技師の人がいるので、恐らく原発事故の内部被曝については、この技師の人々が中心となって説明されている処が多いのではなかと推測しますが、その放射線の技師であっても、放射線と放射能の違いについて全然理解していないと指摘されている処はすごいと思いました。

◆ 医療機関の放射線技師は、直接、内田医師のように福島第二原発のような原子力発電所の技師として現場で働いていたわけではないし、東電の安全部にいて原事故発の危険性について深く知っているわけでもないので、そのようなことで、直接原発の技術者として働いていたエンジニアの人より真実を学んで、医療機関の中で公的機関の誤った見解を広めていることに気付くべきてはないでしょうか。誤った見解は、患者や一般国民を誤った方向に導いてしまうことでしょう。でも保健所やお役所などから配布されているパンフレットを読むと外部被曝の概念で同列に比較して書かれています。

◆ しかし、今このような形で真実を認識している医師の人がこのような形で医療機関の多くの医師に啓蒙されているので、このことを通して、これまで気付くことができなかった多くの医療機関の人々が気付いてマインドコントロールから解けてゆく人々が増えてゆくと思います。福島第二原発の現場で直接仕事をしてきたエンジニアであるというこの人のバックグランドは、原発の現場を深く知る人の見解は、医療機関の医師や看護師や放射線技師の人々など厚生労働省の通達に完全にマインドコントロールされている人々を気付かせる力があると思います。何故ならどんな社会的肩書きのある公的機関の人々でも、東電の福島原発の現場を知るということではないのですから・・・

◆ そして多くの医療機関の医師や看護師の人々が真実に気付くことによって、日本人のこれからの運命も変化してゆくことが可能となるのではないでしょうか・・・また私たち一人一人が内部被曝の問題に気付くことによって、そのことを身近な看護師やかかりつけ医に啓蒙してゆけばよいと思います。公的機関が通達で示すことと現実に起きてくることは違うのであり、時間の経過とともにそれは具体的に顕われてくるのですから・・・日本の医療機関の医師や看護師の人々が原発事故の真実の姿に気づき、マインドコントロールが解けなければ、将来私たち日本国民は大変な状況を迎えることになると思います。

◆ 私たちの住む日本の国の中で一番の問題は、肥田先生がこれまで何度も述べているように国民の健康を守る医療機関の人々が、戦後の被曝医療の歴史を再び繰り返して、福島原発事故の真実に気付かず、内部被曝の真実に気付かず、ただ公的機関からのお上の通達をそのまま信じて、お上からの通達以外他の事柄は何も受け入れようとしてないその体質そのものが、巡り巡って最後は大きな社会的不幸を連鎖して無意識のうちに作り上げてしまうということです。本当に重要な社会的位置にある専門職の人々が、何も真実に気付かないということが一番の大きな日本の社会的不幸であると思われてならないのです。そして本当の真実は、さらにさらにもっともっと先にあるのです。私たち日本人は、そこまでたどり着くことができるのでしょうか・・・・そして最大の問題は、日本の巨大宗教団体・創価学会が真実の情報が日本の社会の中に流れることを全て止めてしまたったことにあるのです。
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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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