五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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信州の自然世界 21 中部山岳国立公園 栂池自然園            群生する深緑の針葉樹林


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◆ 上記の樹木も中部山岳公園内にある群生する栂の木の一部です。 すでに秋に入ってと言うよりも、冬季ですので、ほとんどの樹木が枯れ木となって、その白い木々の姿が遠くから見ると大変美しく見られますが、その枯れ木の群生する中を、針葉樹で栂の木だけが、深緑色をして群生している姿が目立ちます。


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◆ 下段の木の通路は、栂池公園の少し奥に入った処にある湿地帯でしょうか。恐らく別の季節であれば、様々な植物が彩る湿地帯であると思われますが、栂の木以外はみんな枯れてしまい、植物観賞には適さない時期かもしれませんが、反対にどうしても栂の木だけが目立ってしまっているのです。

◆ どうしてもクリスマス・ツリーの木が群生しているようにしか見られないので、本来はクリスマス・ツリーはもみの木を使用するのですが、ついでにクリスマス・ツリーについてもウィキペディアで調べてみました。これも北欧や西欧でのキリスト教の樹木信仰の表れで、智恵樹のシンボルの意味であるそうです。またそれによると通常は、常緑の針葉樹の幼い木を使用するとのことです。

◆ 樹木信仰については、様々な形態があり、北欧神話では、ユグドラシル・宇宙樹・世界樹と呼ばれていますが五行の中の木の世界です。日本では、桜の木や梅の木が樹木の代表であると思われますが、来年の春には、桜の木や梅の木についても、報告してゆきたいと思っています。また、ゴッホの絵画や浮世絵との関係を調べてゆくとどうしても『木』に関係することが多く顕されていると思えます。ゴッホの中にも樹木信仰の形跡があったと個人的には、どうしても思えてきます。
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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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