五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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信州の自然世界 ⑫ 中部山岳国立公園 栂池自然園                 クリスマス・ツリーのような栂の木

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◆ 先日、入園期間が11月3日までということで、急遽、中部国立自然公園・栂池自然園に行くことにしました。台風などの影響もあって、天候的にどうなのか、いろいろとありましたが、この時期を逃すとまた来年までは深い白銀の雪の世界に閉ざされてしまうので、本当は季節的にはミズバショウの花が咲く時期が一番よいのでしょうが、それでも当日行った日には、山々が雪化粧をしていてとてもよい天候に恵まれました。そんなことで、栂池高原の風景を追々掲載してゆきたいと思っています。

◆ さて上段の写真は、『栂の木』なのです。今回私は始めて栂池を訪れたのですが、始めにこの語源である『木の母』と言う栂池の地名の名称となっている栂の木にとても関心があったのですが、実際に訪れて『栂の木』を見てみると、それが本当に『クリスマス・ツリー』に似ているのです。

◆ 栂の木は、松科の樹木なのですが、自然公園に入ってゆくと、このクリスマス・ツリーのような栂の木が至る所にあって、本当に一瞬雪降る中のクリスマス・イブの世界に入ったような気がするのです。もちろん、大町から白馬に入ると雰囲気がまったく別の世界となって、特に冬季には日本とは別の世界の感覚になると個人的には感じるのですが、このクリスマス・ツリーのような栂の木を見ると特にそのように思うのです。

◆ 下段の池は、栂池公園内にある池ですが、遠方から撮っているので写りはうまくありませんが、池の周りに栂の木が群生していることがわかります。マップを見るとこの池は、雁股池と記載されていますが、栂池の名称は、この国立公園の中にある栂の群生した姿とその中にある池の姿を顕しているのだと思います。( 観光マップの説明では、栂池の湿地帯全体を池として見立てているようです。)でもこの栂の木と湖水である池の姿を見ると、日本に居て日本ではないような世界にいるような気がするのです。やはりそれは栂の木の姿がクリスマス・ツリーにあまりに似ているからなのでしょう。因みにウィキペディアで調べてみると、栂とモミは似ていることが指摘されていました。下記の絵図は、ウィキペディアよりの栂の木の絵図です。

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ツガ(ウィキペディアより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%AC
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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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