五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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信州の自然世界 ⑩ 白樺湖畔の世界 

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◆ 今回、9月22日に白樺湖畔にて、第3回のリフォーム講習会が開かれて参加をしてきました。前回は、各部屋に応じて専門の職人さんからのコメントがありましたが、今回はその指摘されて箇所について、具体的に一つ一つ、自分で修繕してゆく作業ということになりました。壁や床などの、剥がれや窪み、穴などがあり、それらをパテを使って修繕してゆくことになりました。

◆ リフォーム講習会のことがあって、すでに何回か白樺湖畔を首都圏から車で訪れる機会が多くなり、やはり首都圏からは大変近郊でもあるので、通いやすく、確かに標高1400メートルの高さにある高原の世界ではあるのですが、都会に比べれば解放された別世界のように、白樺の樹木群を見るたびに思うのです。

◆ また今回、時間を作って黒曜石体験ミュージアムを訪れてみました。恐らく白樺湖畔に来る機会がなければ、黒曜石の世界を身近に感じることがなかったと思うのですが、この黒曜石が、アルメニア・シュメールの世界と深い繋がりがある( 五井野正博士の著書『科学から芸術へ』㌻39~ の中に日本とアルメニア・シュメールの深い関係について述べられている。) と思うと、どうしてもこの白樺湖畔の世界が、単なる白樺湖畔の世界ではなくなくって、昔の世界に戻ってきたのではないかと思えてくることがあるのです。(もしかしたら個人的な錯覚かもしれませんが・・・)というのは、白樺湖と霧ヶ峰・黒曜石の世界が、隣接しているということにまったく気付かなかったからです。

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◆ 翌日の23日には、大町にて五井野正博士の講演会があり、なんとか参加することができました。今回いろいろと内容の深い話がありましたが、前々からお話をされていたことですが、若い世代の人々が、現在の日本のアベノミクスによる経済格差社会の中で貧しい状態に落とされてしまう状況と、これから確実におきるかもしれない東京大地震や富士山の噴火、そして福島第4原発の倒壊による放射能汚染に対して、若い日本の世代の人々が少しでも気付いて、信州へ脱出してくる必要性があるというお話でした。

◆ もちろんこの問題は、現在の私達の問題でもありますが、東京という都市文明の中で、真実を見失っている若い世代の人々が、気付く必要があるというお話でした。都市文明と自然世界、この二つの世界の構図は、過去の世界からずっと続いていて、それが今日の社会まで流れてきたものと思われますが、その都市文明の中心地である金力の支配する新宿や渋谷や六本木などに集まっている若い世代の人々は、何かをきっかけに、気付く必要性があると思われてなりません。

◆ 上記写真の一番下は、オムネク・オネク(益子祐司訳)の本の一番始めに出版された本となりますが、その中の、㌻104の『始まりの時』の章に人々が都市文明から離脱してゆく様子の詳しい経緯が書かれていますが・・・そのようなことで若い世代の人々に、オムネク・オネクの本を読んでもらいたいと思います。
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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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