五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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書籍紹介『金星人オムネクとの対話』                  オムネク・オネク著・益子祐司訳

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(上記動画は、90年代のドイツでのインタビュー動画です。)

◆ この本の翻訳者である益子祐司氏は、前書きの『はじめに』の冒頭で次のように述べられています。

『 今、この本を手にとられているあなたは、オムネク・オネクという不思議な名前の女性のことを今回初めてお知りになったでしょうか。それともどこかで名前や簡単な話だけを見聞きしたことがあったでしょうか。あるいはすでに彼女の既刊本に目を通されているでしょうか。この本は日本における彼女の四冊目の本となりますが、これまで一冊も読んでいない方にも、すべて読んでこられた方にも適した内容となっています。』

『 ここでは彼女を始めて知った人や、少しだけ知っている人や、ずっと以前から知っている人たちとの質疑応答の記録がまとめられているからです。言わば、これまで一方通行だったものが、読者とオムネクとの初めての対談が紙上で実現したわけで多くの人たちが聞きたかったこと、知りたかったことの多くに彼女が誠意をもって真正面から答えてくれています。』と述べられています。

◆ そのようなことで、まったく初めての方であっても、これまで読んでいた来た方であっても、この本は、本当にわかりやすく述べられていると思います。そしてこの本の特色は、本の題名にもあるようにこの著者であるオムネク・オネクとの対話となって、人々がオムネクの話を聞いて疑問に思ったこと。もっと知りたいことに対しての質疑応答という形となっていることであると思います。

◆ そしてそれは恐らく、私達地球の人々も金星の人々も、太陽系や銀河系などの宇宙に普遍的に存在している同じ肉体を持った同じ『人間』という姿を取っているからなのでしょう。どの惑星、どの宇宙に行っても、同じ人間であるが故に、そこには共通した世界が存在していて、相互に理解することができるということなのかもしれません。

◆ この本の始めのほうにあるオムネクとの対話の中では『人間は宇宙普遍の種族』であると述べられています。これは始めにアダムスキーも述べてきたことですが、この当たり前の人間観が、アメリカ政府の社会政策によって、歪められてしまい、その結果、現在でも多くの日本人が誤った宇宙人観・誤った人間観に洗脳されています。

◆ 人間は、宇宙普遍の種族であるということを認識するということがどれだけ重要で、どれだけ簡単なことでしょうか。おそらくアメリカ政府に洗脳されていない昔の人々は、だれもがこのようなことは、当たり前の事柄として自然の感性で単純に理解していたのではないでしょうか。

◆ たとえば、ヴァン・ゴッホも書簡を読むとこのようなことを理解していた人であるということがわかります。でも現在の私達日本人は、『人間は、宇宙普遍の種族』であるということを理解できないのかもしれません。でもこのような人間の定義を否定する現在の日本人にとって、反対に人間とは、それではどのような姿に映るのでしょうか・・・・否定する人々・日本人に対して、それでは『あなた方の存在とは、なんなの?』と。


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◆ 上記は、2冊目に発刊された書籍ですが、この本の中には、オムネク・オネクがアメリカに来てからの生活のことが、詳しく書かれています。オムネクのアメリカでの生活は、日本で言うならば、ボーダーラインの生活保護世帯になるかもしれないような、本当にすごい内容であり、それは今で言うアルコール中毒による家庭内暴力やドメスティク・バイオレンス・児童虐待の連続のような経験が述べられていました。いったいこれは・・・

◆ 私達は、いつもアセンションと述べていますが、このオムネク・オネクの本をよく読んで行くと、オムネク・オネクは、現在のスピリチャル系の人々のものの見方とは、実は正反対の立場に立っていることがわかってきます。何故なら、オムネクは、自らのカルマの解決のために、地球に来ているからです。地球と言う星でなければカルマの解決ができないから、ここに来たと述べているのです。そしてその具体的な姿が2冊の本の中に述べられているのです。

◆ つまり金星のようなすばらしい処にいるよりも、天界で生活するよりも、地球のような穢土の世界で生きる方が、カルマの解決に繋がってゆくと述べているようです。これって、現在もブームになっているアセンション志向のスピリチャルの世界とは、実はベクトルが反対となっているのです。ですから、オムネクの本を読んで行くと、それでは、今のこの地球に生きている『私たちは何?』と言う見方となってゆくようです。ですから2冊目を読むと始めて、手少しずつ見えてくるものがあると思うのです。

 追記

◆ 今回、9月23日の信州の五井野正博士の講演会で、オムネク・オネクについてのお話があり、オムネクが子供の頃に、金星から地球に降りてきたのは、普通のことではないという話がありました。

◆ それは仏教の世界では、本当の知恵者とは、『童子』つまり、子供の姿をしているということで、文殊菩薩が童子の姿をしていたり、華厳経の中で仏法を求法する善財童子が、童子の姿をしているなどの説明があり、それと同じようにオムネクが子供の時に、童子の姿で、金星から地球に降りてきているということは、仏教の世界で説かれている内容と同じように、オムネク・オネク自身が普通の金星人ではなく、金星の中でも、もっともレベルの高い人であるということを意味しているというお話でした。

◆ 私は、これまでオムネク・オネクの本を読んできましたが、特に子供の時に地球に来たことについて、あまり深くその意味を考えていませんでした。しかし、今更ながら、五井野正博士からこのような説明を受けて、大変驚きました。

◆ そしてそれ以上に、そのような金星と言う天界の中でも、もっともレベルの高い人が、地球のアメリカに来て体験した様々な出来事は、その落差に驚きを感じると同時に、そのような地球での生活のことを踏まえて、様々なセミナーを開催して、私達地球の人々にも理解できるように、地球人の物差しを理解した上で、『対話』を行っている姿は、私達は、あまり深く考えませんが、それは本当は驚くべきことなのかもしれません。
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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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