五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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チェルノブイリ原発事故と日本の運命                               【最後は、放射性物質が人間に輪廻する】

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上記は、タルコフスキーの映画『ストーカー』の一場面、ドアの後方に見える風景は、ロシアのチェルノブイリ原発のようです。下段の書籍は、広瀬隆著『危険な話・チェルノブイリ原発事故と日本の運命』です。この本は、日本の将来を暗示させる預言書のような意味を含めている、当時の時代の中にあっては、進みすぎた書物のようですが真実を警告しています。また下段の動画は、チェルノブイリ・ハートです。

広瀬隆著『危険な話・チェルノブイリ原発事故と日本の運命』

◆ 下記の書簡は知人の薬学博士に平成18年に送りました書簡です。前回の書簡と同じように期間がかなり経過しておりますが、当時の博士のご講演の内容を改めて確認することによって、今日の日本の福島原発事故と今後の私達日本人の運命について、深く考えてゆく上で貴重な資料となるのではないかと思います。平成25年2月現在の日本の社会、原発事故が風化してゆく中で、このような形で過去を見直すことも必要なのかと思い掲載することにしてみました。

 薬学博士への私書簡

◆ I先生へ、先日都内にて博士のご講演がございました。今回、チェルノブイリ4号炉の原発事故の件で4月末に筑紫哲也の番組が報道されました録画の記録と週間現代に掲載された博士の記事をお送りします。

◆ 博士のお話の中では、チェルノブイリ原発事故の放射能事故の問題とは、最終的には自然界にばらまかれた放射性物質は、土壌より植物が吸収して濃縮して、その植物を魚や動物が食べることによってさらに濃縮して、その動物を人間が食べることによって、最終的にはこの地球上で一番高いエネルギー体である人間の体の中に放射能が集まってくることになり、それは特に女性の子宮の中に集まってくるそうです。その時、女性は障害児を生むことによって、その女性は体内に濃縮された放射性物質を障害児と言う形で外部に排出することによって母体を守るという自然界の道理が働いてくるそうです。

◆ このように時間の流れの中で放射性物質が人間に最後は輪廻してゆくことであり、チェルノブイリの放射性物資は、大気循環を通して世界中に拡散しており、それが最後には人間の体内に濃縮されて戻ってくる形となることなのです。

◆ たとえば、このようなことは、今回資料として同封しました広瀬隆氏の『チェルノブイリと日本の運命』の中に詳しく書かれており、博士のコメントによるとこの書物は当時の事故の事実をありのまま示しており、ある意味では預言的警告を示している書物であるのですが、著者がこの原発事故による人類滅亡の警告を唱えたために、日本の社会の中では受け入れられない状況になってしまっているのですが、博士のコメントではあまりに早すぎた先見性のある事実を示した預言的書物であるということです。

◆ 博士の話によるとチェルノブイリ原発事故後数日で日本の関東地区にも放射能入りの大気が到達しており、その時に関東地区ではちょうど雨が降っており、その雨に濡れた人々は、チェルノブイリの放射能を体内にすでに入れてしまっている状態にあり、特にその時に千葉県内には放射能入りの雨が降っており、千葉県地域の人々で雨に濡れた人々は被曝している状態にあるそうです。

◆ 事実、その時、長野県で行われていた博士の勉強会に出席していた千葉県から来た人に、博士がガイガーカウンターを当てたところ、針が振り切れてしまったということがあり、日本でもその時にチェルノブイリの放射能物質が雨を通して千葉県に直撃していたということですが、それは日本の社会では公にされていないということなのです。つまり真実とはこのようなものであり、重大な危機については、日本の社会では、公の情報として流れないということです。

◆ そのようなことで博士は以前に、今後若い世代の中で急速に子宮癌や子宮筋腫が増加してゆくと言う現象が顕れてくると述べられていましたが、その原因はチェルノブイリ原発によるものであり、日本の社会では何が起きたのかその原因が分からないで終わってしまっていると言うことでした。つまり、原因ははっきりとしているが、その原因は社会的に明らかにされないということであり、当時のソビエト社会で起きたことは、日本の社会でも起きていることであり、日本人は放射能入りの大根を平気で食べていたということなのです。

◆ そして最後は、人間の体内に時間と共に放射能が集まってくるということであり、それが自然の道理であり、これから時間と共に顕れてくるそうです。それがチェルノブイリの今日の問題であるそうです。そしてそのことが、広瀬隆氏がその著書の中で述べているチェルノブイリ原発事故が人類滅亡へのスイッチを押してしまったことであるということの意味であり、この放射能の問題とは、ダイオキシンなどの問題をはるかに越えた大きな問題であり、チェルノブイリ原発事故と同じことが日本で起きるのであれば、日本が終わるということを意味するほどの大規模な問題であるそうです。以下省略 (平成18年5月記す )

◆ この書簡は、平成18年のものですが、その後、福島原発事故が起きてしまい、それ故に博士の警告したように現在は、その放出された莫大な量の放射性物質が、時間の経過の中で様々な動植物によって濃縮されて、最終的には、自然界の中でもっとも高エネルギー体である人間の人体に集まってくるということですから、現在は今、私達がそれを吸い上げているのです。

◆ 原発事故が日本の社会の中で日に日に風化してゆく中で、日本人の意識からは消えてゆくようですが、自然界の真理とは、愚かな私達日本人の意識とは異なるようです。日本人が造りだしたものは、全て日本人に輪廻してくる。それが自然界の法則であり、それがこれから具体的に顕れてくるということなのです。

◆ そしてそれがチェルノブイリと日本の運命ということなのです。私達の住む日本とは、日本人とは、そのような国、そのようなカルマのある国民なのでしょうか。どんどん意識の中で風化してゆくにつれて、肉体の中で日本人の意識に反比例して現象として顕れてくるのかもしれません。日本人って何なのでしょうか!?

追記

 現在のチェルノブイリ原発の状況について、Bontakaさんのブログの中で報告されています。チェルノブイリ原発は事故後に全体を石棺で覆い、放射能の外部への流出を防止して来ているのですが、その石棺が老朽化してきているために、破損部位などよりの放出の危険があるようです。詳しい状況は以下をクリックしてみてください。

Bontakaのブログ / from Duesseldorf
http://blogs.yahoo.co.jp/bontaka1/24333944.html
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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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