五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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 浮世絵の民俗学と龍宮世界

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■ 浮世絵の民俗学と龍宮世界 

◆ 七次元よりの使者・0巻を読んでゆくと、どうして科学的な宇宙的なそして高度な精神文明的な世界が描かれている世界と日本の江戸時代の浮世絵の世界が関係してくるのか?というギャップの感覚が私たちには普通あって、0巻の世界は理解できるけれども、何故、日本の江戸時代の浮世絵の世界なのかということで躓く人がいるのも確かなことなのです。

◆ しかし、よくよく0巻の世界を深く読んでゆくと、海王星の問題に絡んで、龍宮の世界が述べられていることに気付いてきます。そしてあれ?龍宮の世界って、日本のおとぎ話の『浦島太郎』の世界ですよね、と気付いてきます。確か0巻には、時間の問題でこの『浦島太郎』の世界について少し述べられています。また龍神や龍神界のことも随所に述べられています。またそれが『他化自在天』の世界とも示唆されています。0巻をよく読むと関係ないのではなく、実は深く関係しているということが、反対にうっすらと解ってくるのです。

◆ それではその『龍宮の世界』のイメージが一番強く残されて、顕れている世界とは何なのでょうか?それは日本の現在の学校の教科書の世界にはないのです。また都市化された東京の世界の中にもないのです。龍宮の世界の残存を求めて行くと、私たちはそれが日本の浮世絵の世界にしか残っていないことに気付いてゆきます。

◆ そしてその浮世絵とは、絵画と文字によって顕された絵巻物の世界であり、経典の世界でもあるのです。そしてそこに日本人のふる里の世界・龍宮の世界が残っているのです。そしてそれはもしかしたら、『ムー』の世界と繋がっているかもしれません・・・昔話の世界のようですが、すると何故か0巻の世界と浮世絵の世界が繋がってくるのです。

◆ 一枚一枚の私たち日本人が、現在の福沢諭吉に始まる学校教育によって、野蛮人の文化として捨ててきた絵画の世界の中に、だれも現在の日本人が見向きもしなかったゴミのような世界と思っている一枚の古い鮮やかな色彩の世界の中に、実は『ムー』の世界が隠されていた。それは私たち日本人が捨ててきたものの中に『真実の道』があったということかもしれません。それが学校教育の価値観に洗脳されてしまうと見えなくなってゆくのです。

◆ そのようなことで、0巻と浮世絵の世界は、深く繋がっていると個人的には考えています。本当はもっともっともっと繋がりがあるのだと思いますが、0巻と浮世絵がどこかで、シンクロして人それぞれに感じることが多くあれば、一人一人の持っている浮世絵の持つ意義や価値は、大変大きなものになってゆくのではないでしょうか。何故なら、そこに昔からの日本の本来の流れがあるように思えるからです。個人的にはそのように思います。

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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