五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である。』             源氏絵

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( 三代 歌川豊国画 1849年 嘉永2年 )

◆ 上記は、後期印象派の画家ヴィセント・ファン・ゴッホが持っていた源氏絵の中の一枚のようです。ゴッホは一番右側の雪洞を持っている女性の浮世絵を持っていました。中央の浮世絵には、源氏香の紋が描かれている着物を着ている光源氏のような人物が描かれているのがわかります。

◆ そしてこのような源氏絵の世界の中に、五井野正博士の展示会の作品の世界では、ヴィセント・ファン・ゴッホがまるでその世界に転生輪廻しているように描かれているのです。

◆ 幕末に日本を訪れた外国人が、その時の日本の姿を不思議の国のアリスの世界・小さなお伽の国と感じたように、美しい源氏絵の世界が、一枚のお伽の国の世界・不思議の国のアリスのような世界を顕しているとしたら・・

◆ あくまでも個人的視点に過ぎませんが・・・ふとそんな憶測を個人的に考えることがありますが、でも地球の自然世界の色彩感覚と浮世絵の世界の色彩感覚が繋がりがあるのなら・・・・

◆ 言葉の表現を変えるなら、地球と言う複合生命体と浮世絵の世界は繋がっていることになり、それがゴッホが述べた有名な書簡の表現で、そのまま顕していることになると思えませんでしょうか?

◆ ゴッホは、日本芸術を研究してゆくとその中に哲学者であり知恵者と出会うと述べて、日本芸術の中に『真の宗教』があるとテオに手紙の中で書きました。

◆ 恐らくこのゴッホの書簡の意味を今様に表現するのであれば、浮世絵の世界と地球と言う複合生命体は繋がっているかもしれない・・・・ということなのだと個人的に思うのです。

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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