五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である。』         賢女烈婦傳 浄瑠璃姫

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◆ 浄瑠璃姫は年老いて子供のなかった矢作の里の長者兼高夫婦が日頃から信仰していた鳳来寺の薬師瑠璃光如来に祈願して授かった子といわれ、その故に『浄瑠璃姫』と名付けられました。薬師如来とは、医薬の如来であり、薬壺を手に持っているのです。東方浄瑠璃世界の教主です。

◆ 1174年3月、源義経は、東北地方の藤原秀衛をたよって旅を続ける途中、矢作の里を訪れ時にで高長者の家で、ある日一室から静かに聞こえてきた美しい琴の音にひかれ、義経は持っていた笛で吹き合わせたことから、何時しか浄瑠璃姫と義経の間に愛がめばえたのです。

◆ しかし、義経は東北に旅立たねばならず、形見として名笛[薄墨]を姫に授け、矢作の里を去ってしまいました。姫は笛を大切にしていたが義経を想う心は日ごとに募るばかりで、ついに後を追いかけたのですが、女の足では到底追いつけず、添うに添われぬ恋の悲しみのあまり、菅生川(乙川)に身を投げて短い人生を終えたと言われています。 ( 歌川国芳画 1851年 嘉永4年 )

◆ また人形浄瑠璃の起源は、中世末期ごろの御伽草子の一種『浄瑠璃十二段草子』[2](『浄瑠璃物語』。浄瑠璃御前(浄瑠璃姫)と牛若丸の情話に薬師如来など霊験譚をまじえたもの)を語って神仏の功徳を説いた芸能者にあるとするのが通説であり、「浄瑠璃」の名もここから生まれたもので、その内容はだいたいにおいて享禄年間(1528–32年)には完成していたと考えられるったと言われています。( ウィキペディアより )
    
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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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