五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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七次元よよりの使者に掲載された詩『元始に詩あり』


 ( 上記の表紙は、七次元よりの使者2巻です。)

◆ 前回、七次元よりの使者0巻に掲載されている詩について、とても印象深い詩であるので掲載しました。その時に、1巻や2巻の中にも同様の詩があるとコメントしましたが、恐らくいずれかの巻の巻頭に下記の詩が掲載されていた記憶があります。七次元よりの使者の小説は、現在なかなか手に入りませんで、どちらの巻の掲載であったのか、わかりませんが、確か始めの頃の版には、この詩が掲載されていて、読む人に深い印象を与えて、この詩がいったい何を顕していて、何を意味して預言しているのか、いろいろと詩を読むことを通して、思ったり考えたりしたと思います。

 
  元始に詩あり(創造神への詩)

  北風はかわ

  すずかけのあかきみのりのよきときに

  あたらしきひはさして

  とわずはなさぬ

  小川のせせらぎも

  あかきちしおとなりし

  ごこにおわすちかいはいたのために

  高き手おかん

  北風の移ろう南のあたたかき

  旅をするものの世界と

  たたかいの炎はともにもえて

  みちなきみきを創り

  たがいに元にたださんとする

  日はちかい

  炎の中よりいでる

  雪の中よりいでる

  みきのみきよりいでる

  神々のめでしものものよ

  日々はすぎ

  年はすぎさり

  もとにもどる時はかないぬ

  あかきみのりのときを

  ちかくせる者多く中より一人いでる者

  王となり

  世界をたえずみちびかん

  一人の王者いでて

  世界中を動かし

  新たなる者にちかわん

  真理の火を高くかかげ

  一日のをきてを定めん

  王なるものの言葉は

  広く深く

  あまねく

  全宇宙より

  指示をうけ

  一粒の砂さえも色定め

  香定め

  もろもろの

  大地よりいでる者をめでし

  高き地にある者

  迎えいでん

  いざ

  ひろき世界に

  みちびきゆかん

  きくものはこえ

  見るものはちとなり

  すべてもろもろの上に

  光となし

  大地は創られまた

  はじまらん




 
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プロフィール

水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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