五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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オムネク・オネクと金星の花『ひまわり』

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( 上記は、徳間書店刊・益子祐司訳『金星人オムネク・オネクのメッセージ』の本とヴィセント・ファン・ゴッホの『ひまわり』です。ひまわりは、金星の花であるとオムネクもアダムスキーも指摘しているので、オムネクの書いた本を、ひまわりで飾ることが一番よいのかなと個人的に思いました。)

◆ 昨年、オムネク・オネクの翻訳者である益子祐司氏のセミナーに参加する機会があって、益子さんといろいろと本の事で伺うことができたのですが、その中に一番誤解を受けていることが、どうやら題名の『アセンション』と言う言葉らしいのです。

◆ スピリチャル系の人々は、『アセンション』と言う言葉が書かれているので、オムネク・オネクの本を買う動機の一つとなっている傾向があるのですが、冷静にこの本の内容やオムネク自身が述べているカルマの法則について、まじめに考えている人であれば、題名の通り、オムネク・オネクは、アセンションした惑星である『金星』での幸福な生活を捨てて、この地獄のような地球の最悪の国であるアメリカで生活しているのです。

◆ どうしてアセンションした惑星・金星で幸福に生活しているのに、それを捨てて地球に降りてくるのか?このようなことを、アセンションの世界を求めているスピリチャル系の人々に理解できることでしょうか。本当に冷静に受け止めてみれば、オムネクとスピリチャル系の人々のベクトルは正反対なのです。

◆ 実は、益子祐司氏の話によると、このオムネク・オネクの本の題名は、オムネクが決めたことでもなく、益子さん自身が希望して、このような題名となったというわけでもないようです。それは徳間書店の編集部の方針で、『私は、アセンションした惑星から来た。』と言う題名となってしまったというのです。

◆ つまり、ある程度、徳間書店としては、オムネク・オネクの本が売れないと困るので、売るためにはどうしても『アセンション』と言う言葉を本の題名に付けなければならなかったようなのです。これは仕方ないことにしてもこの本を読むと、オムネクは、アセンションの星・金星を捨てて地球に来ているのですから。

 【訂正とお詫び】

 上記アセンションした惑星から来たという本の題名についての記述について、後日益子祐司氏より連絡があり、その真相について、この本の題名は、出版社によっておかしな本の題名を付けられてしまうことを防止するために、予め益子氏のほうで本の題名の草案をいくつか提出して、その中から出版社のほうで選択して付けられたということが、真相であるとご指摘を受けました。誤解して記述があったようなのでお詫び申し上げます。

◆ だから、そのようなことで、どうしてアセンションした惑星を捨ててまで地球に来たのかということを深く考えるということが、スピリチャル系の人々が、始めにこの本を読んで学ばなければならないことなのだということが、この本の始めとしてあるのだよということを、セミナーの時に益子さんや参加した人と話をした記憶があります。ですから、オムネク・オネクは、アセンションを求めている人々に実は人気がないのです。何故ならベクトルが違うのです。

◆ 実際にオムネク・オネクの本の第2冊目では、現実のアメリカでのオムネク・オネクの生活について書かれているもので、私は取りあえず、オムネクファンなので本を買って読んで見ましたが、アメリカでのオムネクの生活は、日本で言う処の『生活保護世帯』ギリギリのような生活で、さらにドメスティク・バイオレンスがあったり、虐待問題があったりと普通の家庭環境でない処で生活しているのです。

◆ 以前アダムスキーの本を読むと地球に来る金星人は、科学者であったり芸術家であったり、ミュージシャンであったりと文化的な仕事に従事して地球人を間接的に援助していると理解していた私にとっては、どうして金星人オムネクが生活保護世帯で生活して、児童虐待を受けて、家庭内暴力で母親を助けるために、父親をナイフで刺すようなことになってしまうのか。この本を読むとアセンションした惑星にいたほうがよかったのに。と思うような最悪な出来事が次々起きてくるのです。

◆ アセンションした惑星・金星を捨てて地球で最後のカルマの精算のための生活を選択したオムネクの現実のアメリカの生活とは、本当に信じられないくらいどんでもない内容のもので、何で金星人が、そこまで落ちて生活するのかといった内容のものなのです。なんで金星人が・・・・? 2冊の本を読むとオムネクが地球に来ている金星人達に『金星人よ、泣かないで。』と同胞に語りかけて、実は同胞の人々の中には、同じような境遇で生きている人々がいるような感じを受けました。だから泣かないでと・・・・

◆ ですから、スピリチャル系の人々が、2冊目のオムネク・オネクのアメリカでの体験談と実生活を読むと、私は非常に為になって意味深いものとなると思います。アセンションした惑星を捨てて地球に来たオムネク・オネクの生活とは、そのような最悪の生活と体験の世界であり、それがカルマの精算なのだということを、オムネク・オネクは自分の体験を通して伝えているのです。でも、このような真実を説いている本ほど、おかしなことですが、実はスピリチャル系の人々には受けないものなのです。

◆ 私は、このオムネクのアメリカでの体験談を読むと、金星と言うアセンションした惑星で生活をしたいたのでは、自分のカルマの実体とは、オムネクのような天界人であっても、それを把握するということは、大変困難なのだと思わざるを得ないのです。そしてそれと同時に、この地球には地球としてのカルマの精算のためには、すぐカルマが現実として顕れてる世界のような星も必要なのだと思わざるを得ないです。

◆ これは昔から仏教の世界で言われていることですが、天界で何千年と修業しても、娑婆世界のような汚い穢土の世界で一日修業する事のほうがはるかに価値があるのだということを、仏教の世界では昔から説いているのですが、オムネクの体験談は、本当にそのようなことなのだとしみじみと感じるのです。

◆ でかすら、本当は、そのようなカルマの精算のための穢土の生活の中で、ゴッホの『ひまわり』の絵画に出会うことができれば、それはオムネクが、このアセンションした惑星・金星を捨ててまで地球に来た意味が本当にあったのだと個人的には思うのですが、現実はなかなかそのような簡単なことを簡単に理解してくれるアダムスキー派の人々ではないので、一度ベクトルが定まってしまうともう変更ができないのです。

◆ そのようなことで本当は、オムネク・オネクや地球にカルマの精算に来ている『金星人』の人々がいれば、ゴッホの『ひまわり』を見て、そのような天界人ほど反応するのかなと個人的に思うのです。そのようなことで、現実にオムネク・オネクと会えるということではありませんので、このような形でオムネクの本の周りを『ひまわり』で飾ることが一番よいのかなと個人的に思いました。




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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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