五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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惑星ソラリスの世界観の中に金星の花・ひまわりを描く

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◆ さて、これまでのロシア映画『惑星ソラリス』の説明より、このソラリスの世界観の中に『ひまわり』を描くとは、どのようなことを言っているのか、その主旨がご理解いただけと思います。簡単に述べるならば、地球上の科学者や医師などの頭の中に入っている科学的態度、つまり自然や人間の生命を分解してバラバラにして調べてゆくという科学観を持っている地球上の科学者や医師などが他の惑星の天界に行くと、その惑星の世界やその惑星に生きている命あるものを、最後は破壊してゆくということを意味するのです。

◆ これは他の惑星の人々にとっては大変恐ろしいことです。抗癌剤や放射線療法を行っている全ての医療機関の医師は、天界に輪廻するよりも、この地球上で『死んだらお終い』という彼らの生命観の基に地球上で消滅してもらったほうがよいということになります。それが他の天界が、このような狂った地球人の影響を受けないですむからです。そしてこのように考えてゆくと、この地球上では、そのような間違った科学を学ぶよりも、芸術を学んだほうがよいと思います。

◆ 不思議なことですが、このロシア映画の『惑星ソラリス』を見ると五井野正博士の著書の一つである『科学から芸術へ』の意味が少しわかったような気がします。またオムネク・オネクの世界と深い繋がりがあるということも少しわかってきます。でもこのようなソラリス的世界観は、ロシアだけのものではありません。実はアメリカの中にもあるのです。

◆ 私は昔、大学時代に新宿の住友ビルで英会話の営業で、高額の教材を買う羽目になったことがあるのですが、その時の営業の人が、話術がうまかったのですが、実はその人はヒッピーのような感じの人で、音楽をしている人で、片手間で、仕方なくお金を稼ぐために、英会話の教材の販売の仕事をしていたようなのですが、実はこの人は、アメリカのインディオの世界に深い繋がりがあって、その時にインデイォの世界観を話をしてくれたのですが、それは今思うとソラリスの世界であるのです。

◆ それは相当昔の話ですが、とても印象深い話であったので記憶に残っているのです。それは彼らインディオの世界観・自然観では、この地球の生命、地球の自然界とは、ある偉大な精神の想念が現象化して創造されたものだという世界観を持っているのです。つまり地球の自然とは、地球にも実はアストラル世界があって、地球のアストラル世界を通して、偉大な精神・存在者の想念が具現化されるということを指摘しているのです。

◆ このように述べると驚くかもしれませんが、この地球にもアストラル世界が実は存在しているということを述べているのです。恐らくアストラル世界とは、それぞれの惑星によって、その性質や機能が異なっているのではないかと思うのですが、地球も複合生命体であるのですから、金星と同じようなアストラル世界があるのです。

◆ 私はそのヒッピー風の音楽家志望の人から、インディオの自然観の話を聞いて大変驚いて印象深く記憶に残っているのですが、実はあのオムネク・オネクもアメリカのホピ族のインディオと深い関係があるようです。これは二冊目に発刊されたオムネク本の中で、オムネクが体験として述べていることですが、オムネクが偶然、ホピ族の長老と出会って、長老はオムネクと出会った途端に、オムネクのことを理解したそうですが、その長老によりホピ族の宝物を渡されているのです。関心のある人は二冊目も読んでみてください。

◆ このようなことは、あまり知られていないことですが、これはチベットの秘密寺院の世界と同じように、アメリカのインディオ世界の流れの中にも、金星と言う天界に繋がっている世界が伝承されて現代まで残っていることを意味しています。そしてそのインディオの世界観とは、ロシアの惑星ソラリスの映画の中に示されていることと同じことなのです。そしてそのような世界観は、おそらくタイの仏教世界でも理解されることでしょう。何故なら全部同じものであるからです。

◆ 私は『科学から芸術へ』の本の中で、一番印象深く残っている文章があるのです。それは㌻127~128にかけての文章ですが、それは、博士が譬えとして話をされている処ですが、例えば、文明人がある未開人の地に降りて、そこでとてもすばらしい『芸術作品』に出会ったとしたら、その人は、その作品を作った人を『森の中に住む神様』を見るような思いだろうと書かれている処なのです。

◆ それは地球と言うゴミだめのヘドロの世界に降りたら、その腐った世界の中に、その腐った世界とは反対の存在物とも見えるすばらしい『芸術作品』に地球と言う穢土の世界の中で、もし『天界人』がそのような芸術作品に出会ったら、その天界人は、大変なカルチャーショックを受けて、この芸術作品を作ったのはだれなのだろうと深く悩んでしまうことだろうと。こんなことだと思います。

◆ もしこの芸術作品が『ひまわり』の絵画であるのなら、全ての天界人は、この絵画を見たいと思うのではないでしょうか。なんでこのような芸術作品が、あのような地球の世界の中に存在しているのかと?そんな風に考えて、この作品を作った人とは、どのような人なのかと思うのではないでしょうか。たぶん、そのようなことになると思います。あくまでも個人的見解ですが・・・・

◆ しかし、そのような天界人も驚くような芸術作品であるからこそ、地球上の科学者達のように自然疎外・人間疎外と言う現象を地球に生み出してゆく科学的世界観とは、まったく反対のものであるのです。むしろ地球上の科学者達が、自らの想像力による創造と破壊を反省して、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員でもある五井野正博士の『科学から芸術へ』の世界に意識を変換してゆくことが必要なのでしょう。

◆ 私は今改めて『科学から芸術へ』の本を深く見つめて見ると、何かとてもなく大きな世界観の問題をこの一冊の本の中に、簡単に凝縮されてだれでもわかるように説かれているような気がしてならないのです。この本を読むことを通して、それは七次元よりの使者・0巻の世界と深く繋がっているような気がしてなりません。

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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