五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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惑星ソラリスの世界観の中に金星の花・ひまわりを描く

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◆ そのような意味でロシア映画である『惑星ソラリス』は、『想念が現象化する』『アストラル世界』と言う難しい4次元的世界を映画を通して理解してゆくことができると思います。そしてこのようなことを土台として次のようなことを考えてゆきたいと思います。

◆ それは、もし私たち地球人が、惑星ソラリスのようなアストラル世界の中で生きていたら、時間の経過と共もに何か顕されてくるでしょうか。私たちが作り出す社会制度や金融制度や科学文明は、それが作り出されて運用を始めると人間を苦しめてゆくものに変化してしまうのです。

◆ たとえば、地球人が火星や金星に行って、そこで地球人の意識力や思考力そして想念力が作り出す世界とは、それはその惑星の自然の生命の世界を疎外させて、破壊してゆく実相を顕してゆき、そしてその惑星に住む住民を地球人が作り出す世界は、反対に巻き込んで彼らを苦しめてゆく世界に落としてしまうのです。

◆ そして地球上に行ってきたことと同じ世界を他の惑星の世界の中で、また繰り返してゆくのです。そしてその地球人の持つ想像力や創造力とは、人間と自然の生命を破壊してゆくのです。そしてそのような根源が地球人一人一人の意識の内奥の世界から顕されてくるのです。

◆ このようなことが現実に、他の天界人の住む惑星の中で起きてきたら、恐ろしいことであると思います。そしてそれと同時に、どうして地球人の想像力や創造力が、人間と自然の生命を疎外して、破壊してゆくのか、この恐ろしい地球人のアラヤ識の中にある原因は何であるのか探ろうとするかもしれません。

◆ それでその原因について、輪廻の時間を遡ってゆくと、地球人が過去に『正しい法を誹謗』したことが、この原因となって起きてきていることに気付くのです。それではその原因とは?それは、五井野正博士によると、これはすでに七次元よりの使者0巻の中に、そのことが詳しく述べられているのです。

◆ それは、恐らく輪廻の時間を過去に遡って、どこで誤ってしまったのか、誤ってしまった原因の世界まで、輪廻の時間を遡ってゆくと、0巻の世界では、昔天界で、如来が西方浄土を造りだそうとした時に、その如来に反対して自分達で別の世界を造りだそうとした人々がいたのです。

◆ そして結論が言うとその時にその如来に反対して、自分達で創造しょうとした人々が現在に地球に全て最終的に落とされたために、その人々が作り出す世界とは、全て人間疎外を顕してゆくということらしいのです。0巻の世界の中には、それが詳しく書かれていますが、この問題は私たち地球人全体にかかってくる問題であると思います。

◆ 私はこのお話を聞いた時に、本当に過去の天界の中で起きた事件が、現在の地球上の人間疎外という現象を起こしているのだと思いましたが、それ以上にこの現在の地球上の人間疎外の文明が、西欧のキリスト教文化圏の中から生まれれて来ていることに驚いたのです。

◆ ではどうして驚いたのかと言うと、それは西欧のキリスト教文化圏であるその大本の原因となる三位一体のカトリック教会の教義そのものが、人間と自然の生命を破壊してきた処の根源的原因となっていることが、実はこの問題と深く関係していることを個人的に深く感じたからです。

◆ そしてこの問題の根源が、西欧のキリスト文明の中から、生み出されている問題であるということは、つまりそれは『堕天使』の問題ではないのかと思ったのです。それは天界の中で自分達の世界を作り上げようとした人々が、地球上に最後は輪廻をして落とされて、それでそれが西欧のキリスト教世界と言う天界を複写したようなカルマの世界の中から生み出されてきたと思ったのです。

◆ このように考えてゆくと遠い過去の天界の世界の中で起きた出来事が、私たち地球人のアラヤ識の中に隠されて、それが最後には地球上の世界の中にそれが顕されてきたのです。そしてそのような流れを変化させて気付かせるために、ナザレのイエスやゴッホなどの印象派の人々がその流れを変えるために、天界から地球に降りてきていたと考えることができるのではないかと思ったのです。もちろん、このことは個人の推測に過ぎませんが・・・・

◆ そこで始めの『惑星ソラリス』の映画の世界に戻りますが、思い出してみてください。ソラリスというアストラル世界の中で、人間疎外と言う現象を味わった人達が、いったいだれであったのかというと、それはソラリスの海を科学的に分析しょうとしていた『科学者達』であったのです。彼らは、ソラリスの海に放射線を当てたりして海を破壊してバラバラに分解して分析しょうとしていたのです。これはまさに西洋科学・西洋医学の方法です。

◆ そしてその彼らの対して、ソラリスの海は、彼らのアラヤ識を読みとり、彼らにとっての人間疎外を体験させる『お客』を出現させたのです。しかし心理学者クリスの場合には、そのような科学者達とは、違う解答を心理学者クリスに発信したのです。そこで考えてほしいのです。彼ら科学者達と心理学者クリスの違いとは何かを?

◆ それはソラリスの映画の始めの長いシーンとなっている地球上での心理学者クリスを取り巻く生活環境です。クリスの生きていた生活環境とは、自然の森や湖水のある美しい世界でした。そしてそこに住む父や母に対する思いであり、自殺してしまった妻に対する思いであったのです。クリスを支配していたのは、その思いであって、科学的分析をすることが本音ではなかったのです。

◆ ですから、そこでもう一歩推測して考えてみてください。もしあのソラリスのアストラル世界に、そのような西洋的な『科学者』ではなく『芸術家』が存在していたら、ソラリスのステーションの中では、何か顕されてきたのかということを想像してみてください。

◆ さらにソラリスステーションの中に、金星の『至高神』の肖像画や『ひまわり』がソラリスのアストラル世界の中にあったら、どのような現象が顕されてくるのでしょうか。そしてソラリスの海が、その『至高神』や『ひまわり』の想念の世界を受けて、それが現象化してきたら、ソラリスの海の世界の中に何が顕されてくるのでしょうか。

◆ ソラリスの映画では、心理学者クリスの意識の中に刻印されていた地球上のクリスの自然の森や湖水や家や父親の世界が、クリスの自然と共鳴している想念の世界が顕されてきたのです。それでは、金星の『至高神』の肖像画や『ひまわり』の絵画が、ソラリスのステーションの中にあったら・・・そして惑星ソラリスがその絵画の想念を海の世界に現象化したらどのようになったのでしょうか。

◆ それは、科学者達のように自然に放射線を当てて分解してバラバラにして、自然を破壊してバラバラにすることによって、自然の正体を分析してゆくという思考方法とは異なるものです。私たち地球人の科学的思考とは、人間や自然の生命を破壊して分解してバラバラにしてゆくことを無意識的に行っています。

◆ そしてその世界が一番大きく顕されている世界が、現代の医学の世界であり、医師の頭の中にある世界観であり、この大きく誤った世界観が、大きく誤っているにも関わらず、何一つ変更も反省もないままに続いているのがその堕天使の最前線の世界が、医学や医療の癌治療の世界です。

◆ もしこの『惑星ソラリス』の映画の世界の中で、芸術家が『ひまわり』を描いたとするのであれば、ソラリスの海はその『ひまわり』の世界に顕されている想念波動の世界を現象化してしまうことでしょう。そしてそれはソラリスの科学者達の世界とは、違う世界が顕されてくるのです。このようなことは、この惑星ソラリスの映画を見た人ならばだれでも推測ができることでしょう。

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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