五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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日本赤十字社の歴史について調べてみた。                               下記は赤十字社の前身・博愛社の創立者 佐野常民先生

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上段の記念切手は、日本赤十字社の生みの親・佐野常民の記念切手です。下段は、赤十字創立75周年記念切手【本の紹介】上記の書籍は、北野 進著『赤十字のふるさと』ジュネーブ条約をめぐってです。 

◆  昨年末に、ホットスポットの地域に住む知人より、内部被曝問題で、茨城大学名誉教授で工学博士であり、チェルブイリの子供を救う会の代表である久保田護先生が自費で翻訳出版されたユーリ・I・バンダジェフスキー博士の『放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響』の本の全文コピーを渡されました。

◆ そして私は、その内容を読んで大変ショツクを受けてしまいました。それは、内部被曝の実態が癌や白血病になるだけではなく、人間の心臓に大きな影響が顕れ来ることがわかったからです。

◆ それで私は、何を考えたのか、発作的に危機感を感じて、バンダジェフスキーの本を神田の書店街に行き、取りあえず10冊購入した足で、港区にある日本赤十字社に行き、その本を寄贈してきました。それから、正気に戻って、改めて『赤十字』について、調べるために上記の本を買って少し勉強をすることにしたのです。

◆ もちろん、これだけのことで赤十字に関心を持ったと言うことではないのですが、一般的には、普通は赤十字とは、アンリー・デュナンが、創始者ということは、多くの人は知っていることと思われますが、それではこの日本では、どのようなことが、きっかけとなって、赤十字が必要となり、作られたのか知る人は少ないのではないでしょうか。

◆ その国の中に赤十字が作られる理由は、国内で内戦などで負傷者が多数出たことがきっかけとして反動と反省がきっかけとなる場合が多いと思います。読んでゆくと日本も同じような状況が明治の始めの頃にあったようです。

◆ 実は日本では、赤十字の発祥の地は、九州の熊本なのです。それは佐野常民と大給恒によって作られた『博愛社』がその前身となっていますが、直接のきっかけは、九州の熊本で起きた西郷隆盛によって起こされた『西南戦争』による負傷者を救済するために作られたのです。西南戦争とは、日本国内の最後の内戦であったようです。

◆ そのようなことで、この本には、明治初期の日本赤十字社の歴史が詳しく書かれているのです。当時の熊本を中心に九州は、大変な戦場となってしまい、無念の死を遂げた浮かばれない人々が多数いたのです。そしてそれがきっかけで、博愛社である日本赤十字社の土台が作られたようなのです。

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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