五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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五井野正博士『ジャポニスムは、日本主義である。』            曽我物語図会

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◆ この絵は、曽我物語の曽我十郎・五郎が北条時政の館にて元服をして、弟の箱王が曽我五郎時宗と名乗った絵である。

◆ 曽我物語は、曽我五郎・十郎の父である河津三郎祐泰が工藤祐経の従者によって伊豆の所領争いを背景に暗殺された。

◆ その後、五郎と十郎は父の敵を討つことを生き甲斐として、建久四年(1193年)5月28日に源頼朝が行った富士の巻狩りの陣屋にて父の敵である工藤祐経を討ちはたした。

◆ 兄弟は仇討の忠義を果たした武人であるゆえに、源頼朝は兄弟の助命を考えるが、工藤祐経の遺児の嘆きを感じ
最終的には、源頼朝の命によって断首となってしまう。

◆ そして曽我兄弟のこの悲しい物語は、箱根の巫女たちが、兄弟の霊を憑依させて、この物語を諸国に伝えて言ったとされている。 
  ( 歌川広重 1848年~1849年 嘉永1年~嘉永3年 ) 

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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