五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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五井野正博士『タバコと放射性ポロニウム』を読んで                             タバコによる肺癌は、内部被曝だったのかもしれない。

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 ( 上段の浮世絵は、この煙草屋源七は、実は伊豆の足柄山の金太郎(坂田金時)の前世である坂田時行である。そして金太郎の母の山姥とは、坂田時行(煙草屋源七)の愛人であり妻であった荻野屋八重桐と言う遊郭の遊女を意味している。煙草屋源七は、名前どおり、煙草に縁の深い人である。)(三代 歌川豊国)

( 下段の記浮世絵は、三味線を弾く芸人風の人物も煙草屋源七である。かるたの中に名前の記載がある。煙草と言えば遊廓の中で花魁も煙草をよく長いキセルを使っている姿が描かれています。数枚前の島原の夕霧太夫も手に豪勢なキセルを持った姿で描かれています。だから、遊郭の中で煙草屋源七は、煙草の故事来歴やウンチクを花魁などに語るのでしょう。)( 国周 1867年 慶応3年 )

◆ 五井野正博士の特別寄稿文『タバコと放射性ポロニウム』がネットで掲載された。今回それを読んで強く思ったことは日頃から、タバコと肺癌の問題は、昔から指摘されていて、できるだけタバコを吸わないで禁煙するようにとテレビのコマーシャルでも現在いつも流されており、また病院では健康診断として肺癌検診がなされています。

◆ ところが、この肺癌の原因が、実は『内部被曝疾患』だったのではないのかということなのだと思います。私たちは、福島原発事故があってから、内部被曝疾患については大変関心を持って、危機感を持ってきました。しかし、内部被曝疾患に対する具体的イメージがなかなかつかない状態にもありました。

◆ しかし今こうして、タバコの中にポロニウムと言う放射性物質が微量に入っており、タバコを吸うことによって、肺癌になってゆくリスクが大きいということは、具体的に内部被曝とはどのようなものであるのか、私たちの身近な世界に多数の事例があったということなのかもしれません。

◆ そのようなことで、この五井野正博士の寄稿文が多くの医師や看護師などの病院関係者や医療従事者などに読まれるだけではなく、世間一般の人々に流れて行くことを願いたいと思います。

◆ 現在、日本人の内部被曝に対する認識は、日本政府や厚生労働省そして原子力村によって、大変希薄となって内部被曝は、今すぐには問題ではないと思っている状態です。しかし、このように五井野正博士の寄稿文を読むとタバコとポロニウムが深い関係にあり、肺癌の原因がこのポロニウムであったということであれば、内部被曝はこれまで多くの日本人が体験していて、何もその事実を知らなかったということなのです。

◆ このような事実は、本来であれば、厚生労働省が国民に大きな声で発表してゆくものであると思います。でもその事実を知りながら、国民に発表しないということは、やはり、IAEA(国際原子力機関)に支配コントロールされているということの証ではないかと思います。下記は、タバコに含まれるポロニウムに対する日本禁煙学会緊急声明文と禁煙科学 6巻(2012)-09-P1よりの論文でネット検索によるものです。すでにタバコに放射性物質のポロニウムが含まれていることは周知の事実となっているのです。

タバコに含まれる放射性物質についての緊急声明



日本禁煙学会緊急声明 2011/10/17
http://www.nosmoke55.jp/action/1110polonium_proclaim.pdf

たばこ煙中の放射性物質ポロニウムについて
http://www.jascs.jp/kinen_kagaku/2012/2012-09/kinen-kagaku2012-09-P1.pdf

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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