五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

このサイトは、個人的非公認ファンサイトです。

Entries

2010年宇宙の旅                                    ◆旧太陽・木星の再生によって、米ソの核戦争が止められる◆

HhzVLO3dSZZGb4s.jpg
_uU1ddt9vmRYINf.jpg

wfOKVdLaGe8mJOt1374064477_1374064494_20150316210923594.jpg
pkzT6TT8424d8jg.jpg
zdV9PlhVxdBGcx1.jpg
( 以前、五井野正博士によって紹介された映画です。下段は、アース・ウィンドゥ・ファイアー・太陽神と12の社会的属性 )

◆ 2010年宇宙の旅は、映画は『モノリス』と言う長方形の謎の物体による木星の再生の物語でもある。映画の中では、米国の宇宙船ディカバリー号とソ連の宇宙船レイオーノフ号が、モノリスの探査のために木星に行くが、ディスカバリー号は、2001年宇宙の旅の映画で、コンピュータ・ハルの反逆やモノリスの影響などで、いろいろアクシデントがあった。

◆ そのために機能不全となったディスカバリー号を調べるために、2010年の映画では、地球上では、アメリカとソ連の軍事的緊張(内容を見るとアメリカがソビエトの船舶の海上封鎖をしているので、キューバ危機を意味している。)が続く中、科学の世界では、辛うじて協力関係が成立して、米国の学者がソ連のレイオーノフ号に乗船する。

◆ しかし、出発以前から緊張が高まっていた米国とソ連の対立は、米国の海上封鎖を無視したソ連船舶に対するミサイル攻撃による船舶の撃沈と800人の乗組員の死亡、そしてソ連側は米国の人口衛星をレザー砲で破壊するなどして、地球上においては、米国とソ連は、戦争状態となったことを、米国大統領は、テレビを通して国民に演説している様子が伝えられる。

◆ そしてレイオーノフ号の米国とソ連の乗組員は、行方不明となり死亡が推測されたボーマン船長が、モノリスからの使者として、宇宙船に顕れて『2日以内にここを立ち去れと忠告して、何かすばらしいことが起きる』と伝えボーマン船長が輪廻の姿に変化する。またボーマン船長は、地球上の再婚した妻にメッセージを伝え、母親を迎えに行く。

◆ しかし宇宙空間での謎の黒い長方形の物体・モノリスでは木星を覆う煙を吸収して、そのために木星は一度モノリスの力によって、縮小してゆくが、それから大爆発をしてまるで内側から巨大な太陽エネルギーが再生されて放出するように、モノリスの力によって、木星が太陽として再生される。そして復元されたコンピュータ・ハルがモノリスからの使者ボーマン船長からのメッセージを地球に向けて可能な限り発信する。

◆ そして突如出現した天空の第二太陽の出現が、戦争状態に入った両国の指導者に、宇宙からのメッセージとして伝わる。そのことによって米ソ両国の指導者は、このモノリスによって造られた第二太陽の出現のメッセージを受けて核戦争を止める方向にむかってゆく。以上がだいたいの流れである。

◆ この映画は、前回の13デイズと同じようにに地球上での米ソの核戦争の問題をテーマとして扱っている。そしてこの映画の場合には、旧太陽の木星が、太陽系の中で第二太陽と変貌することをとおして、太陽神からのメッセージによって、地球上の米ソの核戦争が止められると言う形式を取っているのでです。

◆ そのようなことで、欧米の世界では、『13デイズ』も『2010年』の映画も共通して、当時の映画の世界では、太陽神が米ソの核戦争を止めたと言うメッセージが何故にか映画芸術の形式を通して流されているのです。本来であれば、このようなことを日本人がテレパシー的に受けて映画芸術という形で絵巻物の世界を作って世界に発信してゆくことが、本来の芸術の国・日本の日本人の本来の役割のような気がするのですが、このような真実を感受できるテレパシー能力は外国人のほうが感度が高いのでしょう。


よかったら押してね!
にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村

哲学・思想 ブログランキングへ
FC2 Blog Ranking




スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

最新記事

最新トラックバック

カテゴリ

右サイドメニュー

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR