五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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銀河系の中心に須彌山・タイ仏教の宇宙観                                     ◆タイは、現代日本より江戸時代に近いかも◆

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( 上段の絵図は、中央に銀河系が描かれており、その中心に帝釈天の住む須彌山が描かれているタイ仏教のパンフレットの中に描かれている絵図。下段の絵図には、銀河系の中心から離れた地球が右側に離れて描かれている。 )

◆ 上記の宇宙図は、タイ仏教の宇宙観を表した絵図です。私は数年前に、リーディングや過去世探訪にはまっていた時期があって、数人のヒーラーの処を渡り歩いていたのですが、その中である獣医の先生がおりまして、その人にリーディングをしてもらった時に、過去世でタイに住んでいた時代があって、どうやらその時代はタイのアユタヤ朝時代で大きな河の麓に住んでいたらしくて、仏教徒の家庭で育っていたけれども、父親の外国貿易の商売の関係で、強制的にカトリック教に改宗させらていて、自宅にはタイの美術品の他にヨーロッパの様々な文化品があって、どうやら私自身は、タイ人であったけれども、西洋式の教育を受けた人間だった。そこでいろいろと云々という話がありました。

( タイでの私の過去世は、その時は女性で、母親と仏教の信仰をしていたが、父親の外国貿易の関係の仕事のために、カトリックに強制的に改宗させられてしまうが、反対に経済的には豊かになっていった。しかし、内心では仏教信仰を捨て切れず、父親に内緒で寺院を訪れいた。しかし、そのことが発覚して宗教裁判になり、父親の仕事のために信仰を捨てることをなる。

 しかし、私の兄は、それに反発して家を出て、家族を再び仏教信仰の道に戻すために僧侶となった。兄は時々僧侶となるも自宅に父親に内緒で訪れていたが、そのような僧侶に妹である若い女性が対等に話をしているので、当時のタイ人の仕来たりからは考えられないことであるが、それは私が西洋式の教育をタイ人であるけれども受けていたということと、その僧侶の妹であるということからであると言う。

そして父親が亡くなった後に、兄である僧侶が訪れて、カトリックから仏教徒に戻るように勧めたが、経済的な豊かさを捨て切れず、僧侶である兄の言葉には従えなかった。兄はその時に、来世において、妹を再び仏教の道に戻すという誓願を立てて、その僧侶である兄が現在の自分の母親となって転生輪廻しているという過去世の個人的な因縁話です。

 でもこの話が本当であるのかどうかを実証するためには、再び現世てタイの仏教の僧侶と出会い、話をすることを通して何か因縁が動き出して、何かの個人的な実証を掴めるのではないかと思い、タイの寺院を訪れてみることにしたのです。)

◆ しかしそんな話を聞いた私は、タイには全然縁も何もない話であったので、もし自分の中に過去世でタイとの縁があるのであれば、現世でタイとの関係の世界に入れば、それが縁となって何か過去世のことを思い出したり、何か感じたり、それなりに縁起が動き出すだろうと思い、それのことを実証するために、とりあえず仕事の関係でタイに直接行くことはできないてので、日本国内でタイと関係の深い処ということで、日本国内のタイの仏教寺院を訪問して、タイの僧侶と話せば、何か思い出すかもしれないと思い、タイの仏教寺院を訪れることにしたのです。

◆ それでタイの寺院に入って、いろいろと若い僧侶の人と話をしたけれども、これと言って何も過去世を思い出すことができなかったけれど、その若い僧侶より、タイ仏教のパンフレットをもらって中を見たときに、出てきたのが上記の宇宙図であったのです。それは球体の中に銀河系宇宙の姿が描かれていますが、その中心には須彌山が描かれているのです。地球は、その銀河の中心の須彌山から右側の外れに描かれています。

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◆ 私はこの絵を見て大変驚きました。それは銀河系の中心に須彌山である帝釈天の住んでいる三十三天の姿が意図も簡単に描かれているからです。そしてこのような銀河系の中心に須彌山を描く宇宙図は、日本仏教の中には一切描かれていない構図であったからです。それは描こうとすれば簡単な構図です。しかし、だれもがこの構図を描けるというわけでもなく、そもそもこのような発想が浮かんでこないのではないでしょうか。

◆ 私はそれで、この絵図に驚いて、どうして銀河系の中心に須彌山が描かれているのですか、そしてこの絵図を描いた人はだれなのですかとその若い僧侶に聴きましたが、その僧侶は、この絵図はだれが描いたのかわからず、もともとそのようなものなので、これと言ってそのことで驚く様子もなく、当たり前のように捉えていました。そしてその上で、タイの仏教の僧侶の役割とは、仏教を修業して、仏教で説かれている宇宙観を証明することにあると話をしていました。

◆ 私はその若い僧侶の話を聞いて驚きました。何故なら日本ではそのようなことを真剣にまじめに受け止めている僧侶を私は聴いたことがないからです。第一僧侶自身が、須彌山を中心とした仏教の宇宙観を信じていないからです。それは単なる知識や教養に過ぎなくなっているのです。でもタイの僧侶は、それを証明することが、僧侶の役割であると述べていたのです。私はそれを聴いてカルチャーショツクを受けました。

◆ それで、私はこのタイの仏教の宇宙観の絵図を見て、この絵図を描いた人は、単に思いつきで描いたのではなくタイの中に、現実に銀河系の中心には、そのような帝釈天の住む三十三天の世界があるのだということを体験して実証することのできた人がいるのだと思うようになったのです。そして五井野正博士の著作である『七次元よりの使者・三巻』の落ち葉の落書きの中で示されているように、たとえタイの国で、博士の本が出版されていなくともタイの中には、五井野正博士を認識することのできる人物が存在しているのだということを、この宇宙図を見て理解できるようになったのです。

◆ 日本が明治時代の福沢諭吉の教科書教育が始まる以前の世界は、このような須彌山を中心とする宇宙観の世界の中に、日本の江戸時代の人々は生きていたと言われています。そして、このような話をすると江戸時代の人々はみんな集まってきて聴きに来ると言われています。ところが私たち現代の日本人はそのような過去の宇宙観の世界を非科学的な世界観として否定します。

◆ でも現在にあっても、タイの世界では、タイの若い僧侶は、このような宇宙観を証明するために生きていて、もしかしたら、タイの国の中には、このような絵図を体験したことのある人がいるのかもしれないのです。そしてその体験が伝承として、このような絵図が描かれているのかもしれません。何故なら、同じ仏教国である日本では、このような絵図の中に顕された世界観の絵は存在していないからです。またチベット仏教の絵図の中にも、具体的に銀河系の中心に須彌山を描いている絵図は存在していないと思います。

◆ 私は以前博士の講演会の中で、同じような世界観のお話を聞いたことがあって、それと同じ世界観・宇宙観が簡単にこの絵図の中に書き込まれていたので、どうしてタイ仏教の中に、このような絵図を描ける人が存在しているのだろうかと絵図を見て始めに思ったのです。それでタイに対する見方が変化してしまいました。

◆ そお言えば、あのアダムスキーも日本には来れなかったけれども、タイの国には訪問していて、現地のタイ人と会話をしている記録が残されているし、もしタイの人々が、オムネク・オネクを翻訳して読むのであれば、彼女が体験したことを理解できるタイの僧侶が存在しているのだろうと思えてならないのです。そんなことで、タイ人は現代の日本人よりも江戸時代の感性や感覚を保っている人々と個人的には思ってしまうのです。

 追記

◆ もし、これが日本人的感性で銀河の絵図を描くのであれば、天の寿命を持つ国・天寿国として、銀河系の中心に聖徳太子の法隆寺の姿を、銀河系の中心に描くということが、恐らく日本人的感性で描くとそのような絵図となるものと思います。そして、この須彌山を中心とする宇宙観は、銀河系に住む人々にとっては、共通・共有された世界観であると思うのです。つまり、昔の人々や他の世界の人々は、感覚的に銀河の中心の存在を本能的に感じていたのかもしれません。

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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