五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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肥田舜太郎先生の講演を聴いて思うこと。                  『内部被曝の本質って何だろうか?』③

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◆ 大変な状態となることはわかっていても具体的にどのように大変となるのだろうか。日本人は具体的に眼に見えないものは信じない国民性がある。だから、私は私なりに、その時にどのような状態となってゆくのか、これまで知り得てきたことから推測してみることにした。それは多くの日本人が内部被曝によって、急激に心臓が早く動き出して、オバーヒートして心停止してしまい倒れてしまうことである。あの『コア』という映画のように、ペースメーカーが地球の磁気の変化で停止してしまい、ペースメーカーが入っている人々がいっせいに倒れたようなことが広範囲で起きてくる。そして多くの日本人が心臓疾患となってしまうことだろう。

◆ それで多くの日本人は、大学病院や普通の病院を受診する。それはこれまで日本の医療機関は、何かあったときには、なんでもやってくれるから。全て病院まかせで、おんぶにだっこの多くの日本人は、始めてそこで『内部被曝疾患には治療方法がありません。』ということを告知される。そこで多くの日本人は始めてカルチャーショツクを受ける。そして日本人の意識が変化するのは、そのような状態が起きた後のことであると思います。その時には現在の西洋医学の日本の医療体制の中では、もう対応できないことが起きてくるのでしょう。

◆ そのような状態になってしまうということは、今の現状でも多くの海外の人々が指摘しています。私も医療の世界に少しいたので、そのような状態となることは少しわかります。だから、そのような状態になることを予測して予め、そのことに対応するために、数十年前のチェルノブイリ原発事故後の癌や白血病そして内部被曝疾患の治療方法を研究されて、自らもチェルノブイリ原発の4号炉に行き、現実に放射線被曝を体験されて、その上でその治療薬を作られた方は、想像を絶する御方であると思わざるを得ないのです。

◆ そしてそれと同時に、今これからそのような最悪の状態に入るかもしれない今の日本人の姿を対比させて見つめるとき、私はそこに想像を絶する落差を深く感じる時があるのです。こんな状態の中に置かれているのに、だれも内部被曝疾患のことを考えもしない。だれもその薬の必要性を認めないし求めようともしない。本当は一番必要性のある国の人々が反対に一番無視・否定・誹謗している。このような状況をどのように整理して説明すればよいのでしょうか。

◆ 日本人は内部被曝のことを考えない国民。別に危機感をあおるつもりはないけれども、こんな状態のこんな中で、えっ。だれも内部被曝のことで、医療や治療の問題のことで何も意識がないんだ。これからみんな倒れてしまうかもしれないのに、何も感じないんだ。内部被曝がどうして危険なのか、意識もしないんだ。そのために対処するために、社会運動をされてきた方がおられるのに、そしてこれから最悪のことが起きてしまうかもしれないのに、そのようなことには関心がないんだ。それが普通の日本人なんだ。えっ。それでよいの。と思わざるを得ないのです。

◆ 恐らく内部被曝によって、心臓疾患が起きてくるということは、偶然心臓疾患になるということではないと私はこの頃思うようになりました。心臓の痛みとは、胸の痛みつまり『心』の問題と深く関係しているのです。どうして心臓に来るのか。どうして内部被曝疾患の患部が心臓の刺激伝導系の核である洞結節に起きてくるのか。このことはけして偶然ではないのです。そのようなことで、私は肥田先生の言葉は、現在の私たち日本人にとって重要に思えてきます。それは西洋医学・福沢諭吉の世界の限界を一人一人の日本人が気付くために必要なことなのかもしれません。恐らく世間法上では、肥田先生が内部被曝が形となって顕れてくる日本社会及び日本人の未来の姿を見ることができるのでしょう。

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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