五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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五井野正博士『福島原発事故・内部被曝・イオンチャンネル』等に関する講演会を聴いて思ったこと。①

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◆ 今、内部被曝疾患の問題で、バンダジェフスキーの『放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響』と言う本を読んでいますが、内部被曝疾患とは、癌や白血病になるだけではなく、心臓疾患が起きてくるらしい。人体に入った放射性物質のエネルギーを取り除く方法がないと心臓の電気信号が影響を受けるらしい。以前博士の福島原発事故の講演の中で『イオン・チャンネル』の話をされていたので、何か関係があると思われてならないのです。

◆ 私は医師ではありませんので、専門的なことはわかりませんが、以前博士が内部被曝疾患の一つである『ぶらぶら病』が何故起きてくるのか、その生理学的な説明をされた時に、この『イオン・チャンネル』の話がありました。イオン・チャンネルとは、ナトリウム・イオンとカリウム・イオンのイオン電荷の差によって、細胞が電気を造って、発電するようなシステムのような意味があるのかと思っています。

◆ そしてそれは自律神経などの中を流れる生体電流のようなもので、私たちの人体は、実はこの生体電流によってコントロールされていて、このナトリウム・イオンとカリウム・イオンは病院の中の基本的な検査項目の一つで、一般的に電解質検査として生化学検査の中に入っているのです。そしてこの電解質のバランスは腎臓でコントロールしていて、電解質のバランスが崩壊すると心臓の鼓動を司る刺激伝導系の電気信号に異常が起きてくるのです。

◆ そのようなことで、『イオン・チャンネル』と『ぶらぶら病』と言う内部被曝疾患がどのような因果関係にあるのかと言うことですが、それはイオン・チャンネルのナトリウム・イオンとカリウム・イオンの電解質の中で、カリウムは、自然界の放射性物質であり、そのカリウムと同系列にあるものがセシウムとと言う放射性物質であるそうです。

◆ それ故に、セシウムを食べ物や呼吸によって体内に取り込まれると、セシウムはカリウム・イオンのほうに流れて、そのために対ナトリウム・イオンに対するカリウム・イオン側の電荷のバランスが強く逆転してしまい、生体電流の流れるベクトルが逆転してしまうために、意志に反して筋肉などが動かないと言う生理現象が起きてくるような話があったような気がします。しかし、その真相はわかりません。

◆ ただ、私がその話を聞いて感じたことは、内部被曝と言う意味の実態とは、人間が放射性物質を人体に取り込むことによって、恒常性のバランスを崩壊させるほど帯電してしまい、そのために人体の電解質のバランスが崩れることを意味しているのではないかと思ったのです。

(上記数値表は、一般的などこの病院でも行う生化学検査の中のナトリウムとカリウムイオンの電解質の検査で正常値です。病院を受診すると個人情報ということで検査をした場合検査伝票がもらえます。電解質は、基本的検査です。)

 追記

◆ その後、内部被曝問題研究会の医療部会での勉強会の時に、直接肥田先生に、内部被曝してブラブラ病が発生した時に、電解質検査で数値に異常が見られるのかどうか聞いたところ、電解質検査や筋電図検査をしても、数字としての異常が確認できないのだという。理論的には内部被曝することによって、カリウムと同列の元素番号にあるセシウムがカリウム側に流れてしまうために、ナトリウムイオンとのバランスが崩れることが推測されるが、それが電解質の検査では数値として測定できないのだという。つまり現在の医療機関で行っている形通りの検査では、細胞間が行われている電子エネルギーの変動の変化を測定できないということなのだ。

◆ おそらく、この細胞内の電子エネルギーが放射性物質が細胞内に取り込まれた時にどのように変化してゆくのかという極小の細胞の世界で行われる電気量の変動を測定できないということが、内部被曝の問題を科学的に証明できないという壁となっているのです。

◆ しかし、この問題の解決方法がまったくないということではないと思うのです。それは以前から五井野正博士が講演会の中で指摘されているナノテクノロジーの技術なのです。ナノテクを使用した極小の細胞レベルでの電子エネルギーの変化を測定できる技術が生まれてくるのであれば、放射性物質が細胞の中に取り込まれた時に、どのような変化が細胞の中で起きてくるのか、細胞が崩壊してゆく過程を数値で測定することによって、内部被曝疾患を細胞のエネルギー代謝のレベルで科学的に証明されてしまう可能性があるからです。

◆ それにすでにナノテクは、サイバネティクという人間の神経回路の伝導と外部機器を繋ぐことが可能となっており、障害の義足や介護の分野での新しい道を切り開いているからです。神経を流れる伝導の接続が技術的に可能となっているということは、その伝導が測定できるということを意味していると思われるからです。

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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