五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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どうしてWHOは、チェルノブイリ原発事故及び福島原発事故の内部被曝疾患問題に介入しないのか?

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( ドキュメンタリー映画『真実はどこに? WHOとIAEA、放射能汚染を巡って』)

(上記動画は、チェルノブイリ・ハートです。)

◆ 上記の写真は、先日日本に来日されたミシェル・フェルネックス博士です。博士は、WHO(世界保健機関)のIAEA(国際原子力機関)からの独立を訴えている方です。日本国内では、数カ所で講演会があり、内部被曝疾患に関心がある私は、知人より紹介を受けて博士の講演会を聞くことになりました。

◆ 私は、この講演会に参加するまでは、WHOがIAEAの下に置かれている機関とは知りませんでした。ですからチェルノブイリ原発事故や今回の福島原発事故で、どうしてWHOが、放射性物質による健康被害問題で、日本政府に介入しないのか、あまりこのような疑問を持つことさえもなかったのです。

◆ しかし、よくよく考えて見れば、これはおかしなことで、チェルノブイリ原発事故や福島原発事故などの汚染状態を見ればだれでもわかるように、この放射性物質による汚染は、すでに国家の問題を越えて、地球全体が汚染されてしまう現状にあるのです。

◆ そのような中で、国連の機関であるWHOがこのような地球規模で広がる放射能汚染による被害や食物連鎖による内部被曝による健康被害などの問題に国際的規模で関わりを持つことが、IAEA(国際原子力機関)の許可なしに動くことができないということは、いったいどのようなことなのでしょうか。それはこの地球がIAEAによって支配されて動かされているということを意味しています。そしてこの組織が、それぞれの国で圧力を加えているということを意味します。

◆ ですから、本来であれば、日本は、福島原発事故で多くの人々が内部被曝の状況に追い込まれて、普通であればWHOが介入するのに、それが介入しないのは、どうしてなのか、日本国内の医療機関の医師や看護師は、今回の福島原発事故を通して、このWHOのあり方に疑問を持つということが、人の命を守る専門職としての普通の意識であると思います。何故なら放射能汚染の問題は、地球規模で拡大して、それはインフルエンザ問題の比ではないからです。

◆ しかし、現状では、日本の医療機関の人々は、このような疑問を持って、ミッシェル・フェルネックス博士の立場を取るよりも、大きな眼で透視してみると、厚生労働省にマインドコントロールされてIAEA(国際原子力機関)に加担する人々のほうが多いのが現状のように思えてきます。普通に考えて、普通の感覚であれば、教科書教育の優等生であれば、WHOがIAEAに下に置かれていることは、おかしいでしょう。そしてこの地球を動かしている人々が実際は、放射性物質による人々の健康被害を考えていないと言うことではないですか。

◆ そしてこの福島原発事故では、WHOは介入していないけれど、チェルノブイリ原発事故でも、始めから介入しなかった。フェルネックス博士によると5年間は介入せず、そしてその後は、WHOは、チェルノブイリの現地の被曝調査をIAEA(国際原子力機関)にすべて丸投げしてしまったとコメントしています。つまり、チェルノブイリ原発事故の時でさえも、このような状況であったのですから、今回の福島原発事故の時も、同様な状態に置かれているのだと思います。

◆ 今回、ドキュメンタリー映画として『真実はどこに? WHOとIAEA、放射能汚染を巡って』と言う映画が、YOU-TUBEでも流れています。恐らく日本のみならず、多くの国々でも内部被曝疾患は社会的に認知しないということがその国々の政府方針として取り決めがなされていて、多くの国々でそれに対するプロテクト運動が起きているということなのです。今回のドキュメンタリー映画は、その始まりの部分、内部被曝疾患を認めようとしない社会勢力との戦いの記録です。IAEAにしてもWHOにしても内部被曝を認めていないのです。

◆ もし、WHOがまともで、チェルノブイリ原発事故に介入していたら、最後は五井野博士の理論医学にたどり着き、WHOの組織を通して、博士の理論医学や五井野プロシジャーが世界中の医療機関に情報が流れていたのではないでしようか。でも現実はこの世界では、反対方向に向かってしまった。自然医学や薬学を認めない制度が作られてしまった。

◆ 因みにWHO(世界保健機関)のシボルマークは、ヘルメスの杖に巻き付く蛇をシンボルマークとしており、この意味は、五井野正博士の著書である『科学から芸術へ』の本の最後のほうに書かれている『古き蛇』をシンボルマークとする世界的宗教組織である国際金融財閥を意味しています。WHOそのものが、始めから世界の人口削減のために、様々な感染症やウイルスなどを、世界保健機構の名前を使って行ってきたと考えるのであれば、内部被曝を認めないということも、当たり前のことと思われますが、でもそのように認識しなくとも、WHOがIAEAの下に置かれていることが、普通の人が普通に考えておかしいと思うことなのです。

◆ そして広島と長崎に二つの原爆を投下されて、世界で一番始めに内部・外部の両方から大きな放射線被曝の影響を受けたこの私たち日本の社会も、今回の福島原発事故のような大きな放射性物質の拡散汚染の事故を起こしながらも、被爆国でありながらも、日本政府は内部被曝問題を考慮していないのです。

◆ そしてIAEAの方針に従っている。先日、日本の内部被曝疾患の治療の中心的役割を果たしていた肥田先生の講演会のコメントが、あちこちで聞かれるようになって、やはり日本及び日本人は、何か大きなことが起きない限り目覚めない国だと述べていたそうですが、私は五井野正博士の『ヒロシマ・ナガサキ・・・チェルノブイリ』の平和論文を読み返して同じようなことを感じました。

◆ 私たちは、チェルノブイリ原発事故後のソビエト連邦で、或いはロシア国内でどのような経過を辿って、今日まで来ているのか、詳しい状況については情報がないためにわからないです。ただ、筑紫哲也などの報道番組を見ると、内部被曝疾患などによる社会的な医療費の増大によって、国の財政が立ちゆかなくなり、政府が被爆者に対する治療費負担の削減やカットなどをしたりしています。

◆ また障害などの発生により社会福祉領域の問題が大きくなったりテレビの断片的報道では限りがありますが、医療・年金・福祉の世界は大きな影響が表れてくることがわかります。さらには人権問題が発生します。この人権問題が一番大きな問題です。

◆ 今回、この内部被曝問題が、介護・身体・知的・精神的障害を支援する社会福祉関係の領域に大きな影響が表れてくること。そして少子高齢化社会の日本での、少子の部分が壊滅的打撃を何世代に渡って顕れてくることを知覚している日本人はまだ少ないのです。

◆ すでに海外のデータは、日本社会の人口が構造的に激変してゆくことを暗示するデータが示しています。そしてそのような中で、現在の医学では、この内部被曝疾患に対する有効な治療方法はないのです。特に放射性物質を体外に排出して、人体内の放射性物質による影響を浄化する有効な手だてがないのです。

◆ そのような状況の中で、五井野正博士の理論医学や五井野プロシジャーは、本当に『ダイヤモンド』のように思えてきます。本来であれば多くの日本人にとって不可欠な薬となるのものです。しかし現在の内部被曝を認めない日本政府のあり方や東洋医学を社会的に認知しない厚生労働省の方針や医師や患者の価値観の問題などを考えると日本人が、そのダイヤモンドにたどり着くのは大変困難のように思います。譬え目の前にあっても、たどり着くことができないのです。

◆ 下記は、市民放射線測定所に掲載されている1959年のWHO-IAEA協定文書の翻訳となりますので閲覧してみてください。

市民放射線測定所・1959年のWHO-IAEA協定文書の翻訳
http://www.crms-jpn.org/art/112.html

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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