五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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Archive [2012年07月 ] 記事一覧

肥田舜太郎先生の講演を聴いて思うこと。                  『内部被曝の本質って何だろうか?』③

◆ 大変な状態となることはわかっていても具体的にどのように大変となるのだろうか。日本人は具体的に眼に見えないものは信じない国民性がある。だから、私は私なりに、その時にどのような状態となってゆくのか、これまで知り得てきたことから推測してみることにした。それは多くの日本人が内部被曝によって、急激に心臓が早く動き出して、オバーヒートして心停止してしまい倒れてしまうことである。あの『コア』という映画のよう...

肥田俊太朗先生の講演を聴いて思ったこと。             『内部被曝の本質って何だろうか?』②

◆ だから、この『治療方法がない。』という言葉は、人によっては、現在の病院依存体質の日本人にとって大きなカルチャー・ショツクとなってゆくかもしれないと思う。しかし、だれもが一人一人の日本人が、内部被曝の問題を通して、自分の生命の問題と向き合うことを要求されてくるのである。本来、生命の問題とは、医師や病院だけが深く考えることではなく、その人その人がに自分の命に向き合うものである。しかし、私たち日本人...

肥田舜太郎先生の講演を聴いて思ったこと。                    『内部被曝の本質って何だろうか?』①

◆ 今年に入り、肥田先生の講演を何回か聴くことになり、一度病院を訪れた時に、肥田先生は被曝外来の診療はされていないと知り残念に思いながらも、いろいろと病院の医療相談室の人にお話を伺った処、肥田先生の被曝外来を引き継いでいる先生がおられることを知り、その先生が精神科の先生であると知って始めは、どうして被曝外来の先生が精神科の先生であるのか、よく理解できなかった。医療相談室の人に聴いたけれどもよくわか...

五井野正博士『ジャポニスムとは日本主義である。』                                銀河鉄道の夜を書いた宮沢賢治は知っていた。

 ◆ 私は、五井野正博士の芸術論やこのゴッホの書簡を始めて読んだ時に、大変驚きました。何故なら、私は大学の心理学や病跡学などで、ゴッホは、精神病であったと学んできたので、始めてこの書簡を読んだ時に、大変驚いたのです。でもゴッホの書簡によるとゴッホは、日本美術の世界の中に智恵者や哲学者そして賢者が存在していると見ているからです。絵画の世界を通して、その中に智恵者や賢者を発見できる洞察力や直観力をみな...

五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である』                日本及び日本人に対して種を蒔く人

 ◆ 『歌川派浮世絵展』の図録の始めに納められている五井野正博士の『ゴッホとジャポニスム(日本主義)』の文章を読むとジャポニスムとは、日本趣味ではなく日本主義であると書かれています。確かいろいろ印象派の解説書を読むと日本趣味と訳されている本が多いと思います。 ◆ でもそれは誤りであり、日本主義であるということなのですね。そしてゴッホにとっての日本主義とは、そして私たち日本人にとっての日本主義とはいった...

五井野正博士『ゴッホとジャポニスム( 日本主義 )』より③

( 歌川派浮世絵展図録より引用・前回②よりの続き )『そして、その絵画とはもちろん浮世絵のことであり、この様な考え方はゴッホを通して、大正時代に白樺派の人達の熱烈な支援のもとで日本に入って来た。そして、絵画というものが画工の画という認識から芸術家の作品という認識に大きく変わったのです。』 しかし、ゴッホのみならず印象派や装飾芸術の人々がこぞってジャポニスムと呼び、その中核をなす浮世絵が美術教育の中心...

五井野正博士『ゴッホとジャポニスム( 日本主義 )』より②

 ( 歌川派浮世絵展より引用・ゴッホとジャポニスムの後半より )『ゴッホが弟テオにあてた書簡の中で 『日本芸術を研究すると明らかに賢者であり、哲学者で智者である人物に出会う。その人は何をして時を過ごしているのだろうか。地球と月の距離でも研究しているのだろうか。否である。ではビスマルクの政策を研究しているのか。そうでもない。彼はただ一枝の草を研究しているのだ。ところがこの草の葉が、彼にあらゆる植物を、...

五井野正博士『ゴッホとジャポニスム( 日本主義 )』より①

下記は、歌川派浮世絵展の図録の中に掲載されています五井野正博士の『ゴッホとジャポニスム( 日本主義 )』の文章です。『例えば一つにジャポニスムという言葉を、美術関係者は一様に疑いもなく日本趣味と訳しています。ジャポニスムの中心はもちろん浮世絵です。ですから浮世絵は単なる趣味の範囲で日本の伝統的絵画であるという事を認識している方は数少ないのではないでしょうか。何々イズム(ism)とは英文辞書をひけば、主義、...

五井野正博士・イオンチャンネル・内部被曝すると心臓の刺激伝導系が影響を受ける?   ( 内部被曝事例報告① )

(上段グラフは、べラルーシ共和国での心臓病の多発を示すユーリ・バンダジェフスキー博士の非がん性疾患のグラフ・下段の心臓の刺激伝導系を顕したもの右心房上部の洞結節より電気信号が心筋に流れて心臓に鼓動を起こす。)  ◆ 現在、多くの人々が内部被曝を『数値』で頭で理解しています。しかし、この数値で頭で理解する段階から、具体的な人体の症状で体験して理解しなければならない事態に進んだ時に、内部被曝を『数値』で...

埼玉保険医新聞・2011年4月5日付け・肥田舜太郎医師 インタビュー記事・内部被曝のメカニズム②

□ インダビュー記者『内部ひばくはメカニズムが違うということですね。』□ 肥田医師 『分かってみたら今までの常識の正反対だったと。例えば、外からの放射線は、強ければ強いほど大きく影響を受ける。少なければ影響も少ないと言うのが常識だった。ところが細胞の中で放射線が影響を与える時は、たくさんの放射性物質がある時と影響が出ない。 放射線が体内に入って核分裂して、アルファー線とかベータ線を出す。細胞の回りに...

埼玉保険医新聞・2011年4月5日付け・肥田舜太郎医師 インタビュー記事 内部被曝のメカニズム①

 上記の新聞は、埼玉保険医新聞の2011年4月5日の肥田舜太郎先生の内部被曝疾患に対するインタビュー記事になります。肥田舜太郎先生は『内部被曝の驚異』と言う本を書かれた先生です。福島原発事故が3月に起きて、翌月の記事となりますから、大変に驚きます。すでにネットでは、掲載されている内容のものですから、ご存じの方もいると思われますが、実はこの記事の中には、断片的になりますが、肥田先生が内部被曝のメカニ...

五井野正博士『福島原発事故・内部被曝・イオンチャンネル』等に関する講演会を聴いて思ったこと。③

( 上記は、青森の内科医の遠藤順子先生の内部被曝についての動画ですが、ナトリウムイオンとカリウムイオンについての【イオンチャンネル】について動画の中で詳しく図を持って説明されていますので開いててみてください。下記は、看護・ケアよりの参考資料です。)刺激伝導系(心電図)のメカニズムと異常心電図の特徴(看護・ケアより)https://www.kango-roo.com/sn/k/view/1426◆ これは推論になりますが、恐らく体内に入った放...

五井野正博士『福島原発事故・内部被曝・イオンチャンネル』等に関する講演会を聴いて思ったこと。②

 ◆ もちろん、それでは現実的に内部被曝をした場合に、病院を受診してそこで一般のどこの病院でも行っている生化学検査で、ナトリウムとカリウム・イオンの電解質のバランスを定期的に検査したら、電解質のバランスに異変が起きてきたと言うように、単純に内部被曝によって電解質のバランス異常が数値で把握できるという単純な問題ではないと思われます。◆ ( 実際に、医療機関で一般的に行われている生化学検査の中の電解質検...

五井野正博士『福島原発事故・内部被曝・イオンチャンネル』等に関する講演会を聴いて思ったこと。①

 ◆ 今、内部被曝疾患の問題で、バンダジェフスキーの『放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響』と言う本を読んでいますが、内部被曝疾患とは、癌や白血病になるだけではなく、心臓疾患が起きてくるらしい。人体に入った放射性物質のエネルギーを取り除く方法がないと心臓の電気信号が影響を受けるらしい。以前博士の福島原発事故の講演の中で『イオン・チャンネル』の話をされていたので、何か関係があると思われてなら...

五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である。』              江戸の花名勝会・神田明神・平将門と滝夜叉姫

◆ この浮世絵は、神田明神である平将門とその第三女である滝夜叉姫( 如蔵尼 )を描いたものである。将門と言えば荒俣広の帝都物語で、さらに有名無実となっている。上段の将門の首が神田明神まで飛んで、石を噛んでいる状態から、神田明神の故事来歴を顕している。◆ 滝夜叉姫は、実は画像では、将門の愛馬である黒馬のにしきの旗絵を持って、そこから将門の魂が顕れて、その因縁を示している絵でもあるが、この将門の黒馬にも伝承...

五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である。』         成田山不動明王と綱五郎

◆  成田不動尊の縁起については、平将門の謀反を調停するために、時の朝廷が将門を調伏するために京都の高雄山にある僧侶に命じて空海が彫ったされる不動明王を護持して、将門調伏のために現在の千葉県の九十九里浜より上陸して、現在の成田山の地で、調伏のための密教の護摩を焚いた処とされており、それが成田山の縁起とされている。平将門は、その調伏によって、額に槍を受けて死亡したとされている。◆ また江戸時代には、江...

五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である。』               京町二丁目 松葉屋内

◆  この花魁は、吉原の京町二丁目の松葉屋の花魁のようです。この花魁の着物を見ると雛祭りの時に飾る五人囃子か或いは三人囃子が描かれています。正面の囃子達は、太鼓や鼓を叩いていることがわかります。連れの二人のかむろの着物には、犬張り子の犬の顔が三匹描かれているのがわかります。猫のように見えますが、実は犬であり、雛飾りの一つなのです。ですから、この花魁とかむろの様子から吉原の節句の浮世絵なのかなと思いま...

五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である。』             月雪花之内吉原花

この吉原の花魁は、2人のかむろを連れて、月の照らす中を夜桜を鑑賞している様子で花魁の背後には、二機の灯明の灯った雪洞がうっすらと灯っている。そして花魁の着物には二匹の獅子・狛犬が描かれているのがわかる。獅子や狛犬は、邪気を払う神獣であり、特に仏教では、智恵菩薩である文殊菩薩は、青い獅子の上に乗るとされている。ここでの主人公は、花魁やかむろではなく、もしかしたら、この着物の中に封印されている獅子なの...

五井野正博士『週間文春7月5日号』GOP記事を読んで③

◆ そのようなこで、この東洋医学と物理化学の双方の世界を結びつける学際的な知恵の世界について、五井野正博士の著書である『科学から芸術へ』の㌻52~54の『大脳とアカデミーの共通性の話から芸術に至る』の項目の中に詳しく述べられています。◆ それは私たちの大脳が電解質液で満たされていて、知識と知識、情報と情報を電解質液を通して繋げる働きがあるという大脳生理学的な意味が示されていて、それが知恵の世界である...

五井野正博士『週間文春7月5日』GOP記事を読んで②

◆ そのように考えると、五井野正博士の複合漢方薬が西洋の臨床試験で認可されたと言うことは、少なくとも現在の中国や台湾などの東洋医学圏の国々の漢方研究者には大きな影響を与えてゆくと思われれるのです。◆ それでは私たちの住む日本の社会ではどうなのかと言うと、日本人は、まだこのような東洋医学の価値に気付いていないのかもしれません。現在の癌治療の主流は、抗癌剤や放射線療法そして手術によるものであり、病院の中...

五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である。』               朝比奈三郎と手塚太郎

◆ この浮世絵の人物達は、源平盛衰記の中で書かれている武将達である。下段は朝比奈太郎。彼は和田小太郎義盛と巴御前の間に生まれたとされている。また中下段の武将は、手塚太郎金刺光盛で、彼は平家の武将斉藤別当実盛を討った武将である。 ( 三代 歌川豊国 1860年 万延元年 )よかったら押してね!にほんブログ村哲学・思想 ブログランキングへFC2 Blog Ranking...

五井野正博士『週間文春7月5日号』GOP記事を読んで。

 ◆ 今回、週間文春に掲載されている五井野正博士の記事を読んで驚いたことですが、ロシアのエリツィン大統領の心臓病の治療をされた方が博士であるということは、大変驚きました。『ザ・フナイ7月号』には、その処の経緯が少し書かれていて改めて驚きました。ロシア政府の大統領の側近の人々が、人体オーラを透視できる人々であると言う記述には驚かされました。◆ 週刊誌の中では、どうしてエリツィン大統領やロシア政府の人々...

五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である。』              賢女烈婦傳・白拍子静御前

◆ 上記の浮世絵は、白拍子である静御前である。静御前は白拍子であった磯野禅師の娘であると言われている。また義経の愛人であもあり、鶴ヶ岡八幡宮で頼朝や北条政子の前で、舞をしたことが有名であり、義経と静御前の物語は、様々な歌舞伎の世界でも演じられている。◆ 特に雨乞いの舞では、静御前が一番にその能力があって、他の白拍子が舞を踊っても雨が降らなかったが、静御前が舞うと急に雨が降り出したなどの逸話があり、...

五井野正博士『ジャポニスムとは、日本主義である。』              観音霊験記 西国第十三番 石山寺 

良弁僧正  聖武天皇の勅命により、良弁僧正は、金峯山の黄金を掘ることを蔵王権現に念じていた。すると、蔵王権現が霊夢に出てきてお告げになるには、「この山の黄金は、弥勒がこの世に現れた時に用いるものであるので、勝手に取ることは許されない。他の場所を教えよう。江州勢田郡に一つの山があり、これは如意輪観音の霊地であるので、そこへ赴き祈念しなさい」そこで、良弁僧正は、教えの通りに勢田に行った。石の上で釣りを...

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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