五井野正 博士ファン倶楽部  浮世絵と印象派を通して学ぶ自然世界

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Category [ロシアのジャポニスム①ノスタルジア(自然・ふる里回帰の映画) ] 記事一覧

ロシア正教の魂『ノスタルジア』に隠された『偉大な生涯の物語』                      東洋思想・日本主義を実践するナザレのイエスの姿を顕す映画

( ナザレのイエスが十字架を背負う場面は、最後のほうになります。 )( 上記は、ヨハネによる福音書を土台として作られた映画『偉大な生涯の物語』です。この映画の中で、ナザレのイエスがピラトによる最終決断によって、十字架刑が決定して、ナザレのイエスが重い十字架を背負って歩くシーンから、ウェルディーのレクイエムの音楽が流されてきます。またその下の画像は、ダビンチがマグダラのマリアを描いたとされるモナリザ。モナ...

ロシア映画『ノスタルジア』アンドレイ・タルコフスキー                               キリスト教社会における道教的な自然回帰の映画

 『 どこに生きる? 現実にも生きず、想像にも生きぬのなら。天地と新しい契約を結び、太陽が夜かがやき、8月に雪を降らせるのか? 大は滅び去り、小が存続する。世界は再び一体となるべきだ。ばらばらになりすぎた。自然を見れば分かる事だ。生命は単純なのだ。元初に戻ろう。道をまちがえた所に戻ろう。生命の始まりに!水を汚さぬ所まで!何という世界なんだ。狂人が恥を知れと叫ばねばならぬとは!!』  『 健全な人よ。...

ロシア映画『ノスタルジア』アンドレイ・タルコフスキー                                          ロシア人と日本人の共有する自然観        

 ロシア的人間より◆『 過去、数世紀にわたって、西ヨーロッパの知性的文化人にとっては、原初的自然からの遊離は、何ら自己喪失を意味しなかった。逆にそれは、人間の自己確立を意味した。本源的に非合理な自然の混沌を一歩ずつ征服して、次第に明るい光りと理性の秩序に転じて行くこと、そこにこそ、人間の本分が在るのではないか。   ロシア人はそれとは違う。彼らにとっては、原初的自然性からの離脱は、直ちに自己喪失を...

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水と木の精霊の守り人

Author:水と木の精霊の守り人
 浮世絵の中に描かれている宗教・歴史・信仰・民俗学・古典などに深い関心があり、『精霊の守り人』のファンです。また、浮世絵の影響を受けたフランス印象派やジャポニスムに関心を持っています。
( Impressionnistesとは、正しい翻訳では、印象派と訳すのではなく、フランスの浮世絵師と訳すのが正しい翻訳であるそうです )
特に浮世絵の研究者でもあり、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士のファンの一人です。博士の講演の中で、ジャポニスムとは、日本趣味ではなく正しくは、~イズム(ism)とはその人の生き方・精神を顕わして日本趣味ではなく、日本主義と訳すのが正しい翻訳であるそうです。また内部被曝問題に関心があります。日本GAP・アダムスキーやオムネク・オネクに関心を持っています。

◆ このファンサイトの主旨
 
 このファンサイトは、ロシア国立芸術アカデミー名誉会員の五井野正博士の個人的・非公式非公認ファンサイトです。これまで博士の芸術論講座や講演会に筆者が参加して、個人的に主観的に思ったこと考えたことが書かれています。ですから客観的な公式・公認の情報ではありません。

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